天王寺高校 進学実績。 天王寺校 地域の高校の評判/進学実績

清風南海高校VS天王寺高校 大学合格実績を分析

天王寺高校 進学実績

北野高等学校:76 梅田スカイビルから淀川を挟んで見える北野高等学校。 140年以上の歴史があり大阪府が最初に設置した旧制中学校の流れを汲んでいます。 大阪の高校では随一の冊数を誇る図書館があり、閲覧室には約2万5千冊、閉架書庫には約5万冊もの図書があります。 大阪府の公立高校10校が選ばれるグローバルリーダーズハイスクール、国際的に活躍する人材を高等学校から育成することも目的に文部科学省が設置したスーパーグローバルハイスクール SGH に指定されています。 近年の偏差値上位校は全国的に校則は緩い傾向にあります。 これは生徒の自主性に任せていることが大きいのでしょう。 髪を染めている生徒、スカートの丈を変えている生徒もいるようです。 通学は校舎北東の阪急の十三駅から徒歩10分ほど、反対の西南にあるJR塚本駅から12分ほどですので、それほど苦もなく通学できるでしょう。 JR大阪駅前からも大阪シティバスを使用すれば約10分ほどで校舎前まで到着することもできます。 朝のHRはないですが、4月~11月までの夏時間は8:05分までに通学 1限開始8:10 と普通の高校よりも早いため遅刻しないようにしましょう。 男子は学ラン女子は紺ブレザー 男子は一般的な黒の学ランになります。 女子は紺のブレザーにボックススカートになります。 ベストもあります。 どちらもシンプルなワンカラーでのつくりになっています。 入試情報と進学実績 北野高校は大阪府立になりますので、大阪府立入学者選抜によって受験が行われます。 2019年の募集は320名。 一般高校入試では当日の学力検査と調査書との総合点で合否を判断するのですが、得点配分は各都道府県によって異なります。 4倍 630点 、調査書0. 6倍 270点 が採用されました。 また、一般学力検査もABCと3段階に分かれており、北野高校が採用するのは一番難易度が高いC問題となるので、C問題の過去問をしっかりと行っておきましょう。 国立大学合格者が多い 大阪の公立高校TOPの北野高校は国立大学を受験する生徒が多く、2019年京都大学の現役合格者数は52名と全国で1位でした。 大阪大学へは43名、神戸大学へは33名が現役合格しています。 一方私立大学合格も素晴らしく、関西の難関大学である関関同立への合格者が多くなっています。 関東への大学受験はそれほど多くありません。 中高一貫校のため、高校からの入学者数は少なく内部進学者がほとんどになります。 校訓は「世の光であれ」。 誰からも頼りにされる人物、暗い中では手探りとなってしまうがひとつの光があるだけで物事は進んでいきます。 そのような人に頼られる、周囲の希望となる人物を大阪聖光学院高校は求めています。 1学年は約180名の男子校になります。 校風も厳しさを求めるものではないです。 大阪環状線内に校舎があり最寄駅から徒歩2分、上本町や天王寺駅からも徒歩圏内ですので通学はしやすいのではないでしょうか。 部活動では将棋部やクイズ研究部が実績を残しています。 制服は紺の学ラン 学ランといえば黒色が一番多いですが、大阪聖光学院の制服は紺の学ランになります。 夏は淡青のシャツとなるので、制服のベースは基本青系となります。 入試情報と進学実績 大阪聖光学院高校の入試は募集人員が10名と非常に少ない枠になります。 選抜方法は面接 専願者 に個人報告書、そして5教科の試験となります。 国語・英語・数学が120点、社会・理科が70点の500点満点で計算されるので、割合の多い3科目でいかに高得点を出すかがカギとなるでしょう。 2019年では受験者2名に合格者2名となっています。 医系に強い進学実績 大阪でも有数の進学校である大阪聖光学院高校ですが、医学部に強く、2019年では現役で47名が医学部に合格しています。 東京大学へは13名、京都大学へは29名が現役合格しており、国公立と私立大学への合格割合がそれほど変わらないのも特徴です。 天王寺高等学校:75 「自由闊達」「質実剛健」の校風のもと、体力・知力・精神力を「多彩な行事」「授業第一主義」「活発な部活動」で養うことを行う通称「天高」。 未来を担う科学技術の人材を育成するスーパーサイエンスハイスクール SSH に文部科学省から指定されており、理系の各オリンピックに積極的に参加などを行っています。 標準服があり、式典や対外的行事では着用が義務付けられています。 生徒の守るべき諸点では、服装や登下校についてなど明記しており、みな守っている感があります。 スマホは校内での使用は禁止で電源を切っておかなければならない。 クラブ活動は盛んでほとんどの学生が何かしたの部活動に励んでいます。 学校から駅も近く通いやすい場所にあります。 入試情報と進学実績 毎年の志願者は400名~450名ほどで倍率は1. 2倍ほどとなっています。 一般入試での学力検査ではC問題を採用、倍率は学力検査が1. C問題の過去問を解いて傾向と対策をはかりましょう。 関西難関大学合格が主 2019年現役生で一番合格者数が多い大学が立命館大学の37名。 次いで多いのが大阪大学の32名。 その他、京都大学や神戸大学の関西国立大学に23名ずつ、私立難関の関関同へも各20名以上と多数の現役合格を果たしています。 四天王寺高等学校:50~74 大阪のトップ女子高のひとつ四天王寺高等学校。 通称「四天 よんてん 」。 関西女子御三家のひとつとして数えられ、強化クラブであるバレーボールや卓球、ハンドボールなどは全国で活躍する選手が多数集まってきています。 生徒数は1学年400名ほどとなっており、共学の高校と同じくらいの規模を誇っています。 和の心、仏教の精神を礎にしています。 校則は私立高校として厳しすぎず緩すぎずといった普通。 校則違反をすると写経をすることになります。 テスト最終日など学校周辺などの見回りがあり学校帰りの寄り道には厳しいです。 アルバイトは禁止です。 最寄駅は四天王寺前夕陽ヶ丘で徒歩5分ほど。 JR天王寺駅からも徒歩10分、北の上本町駅からも徒歩20分ですので歩いて通学できない距離でもありません。 通学はしやすいでしょう。 制服は人気がない!? 制服は上下グレーのブレザーに紺のリボンが基本となっており、夏服は白のブラウスに紺のスカートになります。 中間に紺のカーディガンなどもあります。 最近までは白のソックスだけだったのですが、黒のソックスもOKとなりました。 上下グレーの冬服は歩く墓石と言われているようです。 入試情報と進学実績 一貫性ということもあり、中学からの内部進学生のほうが生徒割合は多いです。 高校からの進学生はスポーツ・芸術コースを含めて150名ほどになります。 理数・英数コースは5教科、スポーツ・芸術は3教科となります。 合格者の平均点を見てみると、各教科で得点の差はそれほどなく、どの教科も70点がボーダーラインといったところでしょう。 医学部進学が強い 中学からの内部進学生を中心に進学実績を作っているが、それでも全体の生徒数に対して国公立大学への進学数は少ないようjにみえます。 しかし、特筆するのは国公立大学へ合格している学部の多くが医系であることです。 医系学部でのみの合格実績と考えると割合は非常に高いです。 合格実績で一番高い大学が、2019年現役生で近畿大学の58名 うち医学部医学科が16名。 次いで関西大学の57名、関西学院の53名となっています。 清風南海高等学校:74 泉北に位置する高石市にある清風南海高等学校。 中高一貫教育の男子校でしたが、2002年より共学となりました。 全校生徒数はおよそ1000名で男子が6割ほどと多くなっています。 文部科学省のスーパーグローバルハイスクール SGH に指定されています。 建学の精神は「徳・健・財、三拍子そろった姿でルールを守り、世の中のために尽くす人間となるために、勤勉努力する理想的な人物を育成する。 」教育方針は「勤勉と責任とを重んじ、自立的精神を養うと共に、明朗にして誠実、常に希望の中に幸福を見出し、社会の全てから「安心」と「尊敬」と「信頼」の対象となり、信用され得る人物を育成するため、仏教を中心とした宗教による教育を実施する。 男子は毎月頭髪検査があるため毎月髪を切らないといけません。 男子に比べると女子の髪型は厳しくないそうです。 生徒会がないため生徒の自習性に重んじるところは少ないようです。 仏教系私立には多い罰での写経は清風南海高校でもあるようです。 通学は駅から近いこともありしやすいようです。 難波から最寄り駅の高石駅まで20分で到着可能です。 2019から制服が変わる!? 清風南海高校の制服は男女ともネクタイの紺色ブレザーになります。 女子はチェックのスカートになります。 学年でネクタイカラーが変わります。 2019年からは新しい制服に変わるとの情報がありましたが、中学は新しく変わりましたが高校では変わっていないようです。 入試情報と進学実績 高校からの進学組は3か年特進コースとなり内部進学生とはクラスが異なるようになります。 高校入試での募集人数は1クラス40名で5教科500点満点で判定されるのですが、社会を除く4教科を1. 25倍した得点と高い方が採用され、その他英語検定の階級は得点により加算点が付与されます。 2019年の5教科平均点が365点ほど。 受験生の大半が合格していることもあり、この平均点がボーダーラインほどと考えると合格には最低でも1教科75点は欲しいところです。 国公立現役合格は100名を超える 2019年国公立大学合格実績をみてみると、現役生で100名以上の合格人数を出しています。 現役生で最も多のが大阪府立大学の18名で次いで神戸大学の14名、大阪大学の12名となっています。 私立第大学の合格実績は公式サイトでは発表されていませんでした。 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎:73 国立高等学校は付属系列をそれぞれの高等学校とすると全国で17あります。 そのうち大阪では大阪教育大学附属高等学校で3つの校舎があり、この天王寺校舎はそのひとつになります。 それぞれ天王寺校舎・池田校舎・平野校舎は生徒間交流はなく、独立して教育に励んでいます。 1学年は約160名で男子と女子の割合はほぼ同じ。 中高一貫校であり、高校からの進学者はわずかとなります。 次世代の科学を担う研究者を育てるスーパーサイエンスハイスクール SSH に指定されています。 頭髪も自由であり携帯やアルバイトも問題ありません。 だからといって荒れた校風ではなく、いじめもなく過ごしやすい環境となっています。 大阪教育大学や附属中学のキャンパスが併設されているのでキャンパスはとても広いです。 通学も天王寺駅から徒歩2分と近いのでアクセスも抜群です。 制服はどんな感じ? 附属天王寺校舎の制服は男子は黒の学ラン、女子は紺のブレザーにスカートに紐リボンになります。 特に派手さはなくシンプルですが、女子はカーディガンやパーカーを合わせてアレンジしています。 入試情報と進学実績 高校からの進学者の募集は毎年8名ほどで合格者は10名前後になります。 志願者は20名前後ですので倍率は2倍ほどになります。 合否は5教科の筆記試験に面接、個人報告書の内容で判定されます。 記述問題が多く難問なので、過去問を解き時間配分を計算して問題に取り組みましょう。 満遍なく難関大学に合格 どこかの大学が特筆して多いということはなく難関大学に満遍なく合格実績を上げています。 国公立大学へは現役生で約60名、私立大学で約130名の合格を出しています。 ただ、私立大学合格の100名ほどは国公立若しくは浪人することになり、現役進学するのは国公私立合わせても半数ほどになります。 大手前高等学校:73 創立130年を超える府立高校の大手前高等学校。 グラウンドの先には大阪城を眺めることができ歴史や文化を感じることができる環境です。 校是は「英姿颯爽」、理念には校歌にある「強気信念 まこと 高き理想 のぞみ を掲げ、先進的な教育に取り組み生徒一人一人の能力を高め切磋するような人材を育成するように努めています。 文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール SSH 、大阪府の公立学校10校が指定されるグローバルリーダーズハイスクール GLHS に指定されています。 近年スマホの使用が解禁されたようです。 定時制があるため、全日制の方の遅い時間まで放課後に残ることはできません。 禁止事項としてアルバイト禁止や部活用着での登下校の禁止があります。 図書館など校舎設備は充実していますが、グラウンドは狭いです。 各種運動部では大阪城の周囲を走る練習メニューが用意されています。 高大連携で大学教育を高校に 京都大学や大阪大学など関西の大学と連携し大学の特別講習や研修を行っています。 大手前高等学校主催のものから、大学主催のもの、GLHSでの共同事業など沢山の取り込みを行っています。 入試情報と進学実績 2018年入試より普通科がなくなり全て文理学科となった大手前高等学校。 とは言っても募集人数は普通科があった時と変わらず1学年360名となっています。 2019年では437名の応募があり倍率は1. 21倍でした。 一方定時制は、40名の募集に対して志願者は14名と定員割れしていました。 7割が現役で四年制大学へ進学 2019年の進学実績をみてみると、卒業生363名に対して四年生大学への進学が246名と7割ほどになています。 四年生大学の合格者数をみてみると、国公立で160、私立で386名の合格実績を上げています。 一番多い大学は関西大学の86名で次いで立命館大学の77名と関関同立の大学群への合格が多いです。 国公立では大阪大学や神戸大学、大阪市立大学への合格者が多くなっています。 関西大倉高等学校:73 教育理念「全校一致のもと、誠実でやさしさと活力あふれる人間を形成する」では知力・体力・徳力を有する他人に優しい人間になって欲しいという思いが込められています。 中学からの6年制である内部生徒数よりも高校から受験入学する生徒の割合のほうが多く8割が高校からの進学者になります。 国際交流に力をいれており、夏季に現地での3週間の語学研修やネイティブ講師による校内留学などを行っています。 頭髪チェックに服装チェックがあります。 アルバイト禁止です。 昨今の災害によって携帯の持ち込みは可能となりましたが、使用はできません。 ゴルフ場の近く、最寄り駅からも遠いということもあり、スクールバスを利用する生徒が多いようです。 その分通学には少し不便を感じるかもしれません。 ただ、自然に囲まれた環境で勉強ができることもあり、生徒同士の温かさを感じます。 食堂があることも保護者の方には嬉しいのではないでしょうか。 制服は男女ともブレザー 男子の制服は紺のジャケットにグレーのパンツ、女子は上下グレーで5ボタンのシングルジャケットが式服になります。 女子はオプションでチェックのスカートをえらうことができます。 夏服は男子が白のカッターにグレーのパンツ、女子が白のブラウスに薄い紺のスカートになります。 中間着として男子が紺、女子が白のカーディガンがあります。 入試情報と進学実績 高校入試募集要項は特進Sが約35名、特進・総合がそれぞれ160名の計355名ほどが募集されます。 当日の学力検査と個人報告書によって判定されます。 5教科500点満点で特進Sで400点弱、特進で350点、総合で300点ほどあれば合格ラインでしょう。 英語の外部試験の結果により読み替え換算してもらえます。 例:英検準2級で得点率70% 大学進学実績 国公立大学の現役数は毎年130名前後と全体の25%ほどが合格しています。 関関同立への指定校推薦もある程度の数はありますが、生徒数が多いので競争となるでしょう。

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四天王寺高校の特徴や偏差値・倍率・進学実績|難関私大専門塾 マナビズム

天王寺高校 進学実績

つい先日小耳にはさんだ話ですが、 3月22日に行われた清風南海学園の保護者会で、 今年の大学合格実績が非常に悪かったと 校長先生がおっしゃっていたそうです。 原因は電子黒板などの機器を上手く活用できなかった と分析されているようです。 そこで気になったので、 清風南海高校の合格実績を調べてみると、 更に気になったので天王寺高校の合格実績も 調べて比較してみました。 どちらの高校も今年度の実績は、 まだ集計が終わっていないようですので、 昨年度分から抜粋しています。 平成30年度 大学合格実績 清風南海高数 卒業者(推計) 307人 東大 5人 京大 21人 阪大 11人 神大 15人 大阪市立大 12人 大阪府立大 21人 北海道大 3人 東北大 1人 一橋大 2人 東京農工大 1人 横浜国立大 1人 山梨大 1人 静岡大 1人 岐阜大 1人 信州大 2人 福井大 1人 京都府立医科大 1人 兵庫県立大 2人 三重大 1人 大阪教育大 3人 奈良県立医科大 1人 奈良女子大 1人 和歌山県立医科大 1人 和歌山大 7人 広島大 5人 岡山大 2人 山口大 1人 徳島大 1人 愛媛大 1人 九州大 5人 福岡県立大 1人 九州工業大 1人 鹿児島大 1人 合計141人 上記から医学部医学科を抜粋 神大 1人 大阪市立大 1人 山梨大 1人 岐阜大 1人 福井大 1人 京都府立医科大 1人 奈良県立医科大 1人 和歌山県立医科大 1人 広島大 1人 徳島大 1人 天王寺高校 卒業者数357人 東大 1人 京大 37人 阪大 40人 神大 21人 大阪市立大 21人 大阪府立大 14人 北海道大 4人 大阪教育大 7人 京都工芸繊維大 3人 滋賀医科大 1人 奈良女子大 4人 和歌山大 7人 筑波大 1人 名古屋大 2人 奈良県立医科大 1人 和歌山県立医科大 1人 兵庫県立大 2人 その他10人 合計176人 上記から医学部医学科を抜粋 奈良県立医科大 1人 滋賀医科大 1人 名古屋大 1人 愛媛大 1人 香川大 1人 鳥取大 1人 まずは東大・京大・阪大の合格人数です。 清風南海が37人に対して 天王寺が78人です。 天王寺の方が卒業者数が16%ほど多いので、 単純にその分を増やしても 清風南海は43人となるので、 天王寺の方がはるかに多くなります。 また国公立大学の合計に関しても、 清風南海の141人を1.16倍して 164人にしても天王寺高校の176人に及びません。 しかし、東大のみに注目すると清風南海の方が多く、 さらに医学部医学科は清風南海の方がはるかに多いです。 これに関してはデータが少ないので 信頼性が低いですが、 2年前や3年前も似たような数値なので それを加えるとある程度信頼できるかと思います。 といった結果になります。 ですがこれは当たり前のことで、 中学受験で進学校に合格するということは、 スバリこういうことだと思います。 中学生のうちに高校生のカリキュラムを 先取りして学習し、 それについていくことができる資質を持った人達が すごい実績をたたき出す。 という世界ですので、 全員が良い結果になるわけではありません。 それでも、国公立医学部医学科に 現役で合格したいというニーズに応えるためには そのような方法が必要なわけです。 「偏差値が高い学校=偏差値が低い学校よりも良い大学に行ける」 とは一概に言えず、あえて言うなら 「偏差値が高い学校=本人の資質があれば、良い大学に行ける可能性が高くなる」 ではないでしょうか? 「偏差値が高い学校に入ってついていけない」という とても大きなリスクを回避するためにも、 学校選びは本人の資質を考慮して慎重に行わなければなりません。 資質に関しては、 大阪府の公立トップ校でも大きな問題となっています。 トップ校合格者の大半は大手進学塾出身です。 大半の生徒が入試に役立つスキルを画一的に身につけており、 入試に類似する特定の問題に非常に強くなっています。 その反面、本来ならば時間をかけて考えるべきことを、 時間短縮のために全て教えてもらっているので、 自分で考える力が乏しくなっています。 その結果、いざ高校内容の授業を行うと 頭が堅く成績が伸びにくくなっているとのことです。 このことは、塾向けの学校説明会で校長先生が お話をされるほど大きな問題となっています。 その対応策として、ある学校ではここ数年、 入学直後の新入生に通っていた塾を書いてもらい、 大手塾でない生徒にパンフレットと案内を配布して、 各塾に持って行くように指示を出していました。 「塾長さんに、賢い生徒を是非わが校に送ってほしいをと伝えてくれ。 」 という具合です。 また、大手進学塾の手法に乗って 同じ土俵で勝負してはいけない という考えを持っている塾もあるようで、 自分で考える力を育てることを 大きく打ち出している塾もあります。 ただし、それを身につけるには時間がかかるため、 結果が出るのも先のことなので、 高校の合格実績には結びつかず苦戦しているようです。 学校選びにせよ塾選びにせよ、 高校合格をゴールとするのか、 大学合格をゴールとするのか、 はたまたそれ以外のものをゴールとするのか、 目標を確実に定めなければなりません。 そこがブレてしまうと、思いもよらない結果となってしまいます。 ということでKGCでは、 高校1年生を大募集しています。 (前フリが長い) 一昨日も、つい最近まで 大手進学塾に通っていた生徒が入塾しました。 その塾では中3の1年間を通して 事あるごとに東進を勧められていたそうです。 充実した高校生活を送りながら、 KGCで自分に合った勉強のしかたを 身につけてもらいたいと思います。

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大阪教育大学附属高校天王寺校舎の進学実績

天王寺高校 進学実績

北野高等学校:76 梅田スカイビルから淀川を挟んで見える北野高等学校。 140年以上の歴史があり大阪府が最初に設置した旧制中学校の流れを汲んでいます。 大阪の高校では随一の冊数を誇る図書館があり、閲覧室には約2万5千冊、閉架書庫には約5万冊もの図書があります。 大阪府の公立高校10校が選ばれるグローバルリーダーズハイスクール、国際的に活躍する人材を高等学校から育成することも目的に文部科学省が設置したスーパーグローバルハイスクール SGH に指定されています。 近年の偏差値上位校は全国的に校則は緩い傾向にあります。 これは生徒の自主性に任せていることが大きいのでしょう。 髪を染めている生徒、スカートの丈を変えている生徒もいるようです。 通学は校舎北東の阪急の十三駅から徒歩10分ほど、反対の西南にあるJR塚本駅から12分ほどですので、それほど苦もなく通学できるでしょう。 JR大阪駅前からも大阪シティバスを使用すれば約10分ほどで校舎前まで到着することもできます。 朝のHRはないですが、4月~11月までの夏時間は8:05分までに通学 1限開始8:10 と普通の高校よりも早いため遅刻しないようにしましょう。 男子は学ラン女子は紺ブレザー 男子は一般的な黒の学ランになります。 女子は紺のブレザーにボックススカートになります。 ベストもあります。 どちらもシンプルなワンカラーでのつくりになっています。 入試情報と進学実績 北野高校は大阪府立になりますので、大阪府立入学者選抜によって受験が行われます。 2019年の募集は320名。 一般高校入試では当日の学力検査と調査書との総合点で合否を判断するのですが、得点配分は各都道府県によって異なります。 4倍 630点 、調査書0. 6倍 270点 が採用されました。 また、一般学力検査もABCと3段階に分かれており、北野高校が採用するのは一番難易度が高いC問題となるので、C問題の過去問をしっかりと行っておきましょう。 国立大学合格者が多い 大阪の公立高校TOPの北野高校は国立大学を受験する生徒が多く、2019年京都大学の現役合格者数は52名と全国で1位でした。 大阪大学へは43名、神戸大学へは33名が現役合格しています。 一方私立大学合格も素晴らしく、関西の難関大学である関関同立への合格者が多くなっています。 関東への大学受験はそれほど多くありません。 中高一貫校のため、高校からの入学者数は少なく内部進学者がほとんどになります。 校訓は「世の光であれ」。 誰からも頼りにされる人物、暗い中では手探りとなってしまうがひとつの光があるだけで物事は進んでいきます。 そのような人に頼られる、周囲の希望となる人物を大阪聖光学院高校は求めています。 1学年は約180名の男子校になります。 校風も厳しさを求めるものではないです。 大阪環状線内に校舎があり最寄駅から徒歩2分、上本町や天王寺駅からも徒歩圏内ですので通学はしやすいのではないでしょうか。 部活動では将棋部やクイズ研究部が実績を残しています。 制服は紺の学ラン 学ランといえば黒色が一番多いですが、大阪聖光学院の制服は紺の学ランになります。 夏は淡青のシャツとなるので、制服のベースは基本青系となります。 入試情報と進学実績 大阪聖光学院高校の入試は募集人員が10名と非常に少ない枠になります。 選抜方法は面接 専願者 に個人報告書、そして5教科の試験となります。 国語・英語・数学が120点、社会・理科が70点の500点満点で計算されるので、割合の多い3科目でいかに高得点を出すかがカギとなるでしょう。 2019年では受験者2名に合格者2名となっています。 医系に強い進学実績 大阪でも有数の進学校である大阪聖光学院高校ですが、医学部に強く、2019年では現役で47名が医学部に合格しています。 東京大学へは13名、京都大学へは29名が現役合格しており、国公立と私立大学への合格割合がそれほど変わらないのも特徴です。 天王寺高等学校:75 「自由闊達」「質実剛健」の校風のもと、体力・知力・精神力を「多彩な行事」「授業第一主義」「活発な部活動」で養うことを行う通称「天高」。 未来を担う科学技術の人材を育成するスーパーサイエンスハイスクール SSH に文部科学省から指定されており、理系の各オリンピックに積極的に参加などを行っています。 標準服があり、式典や対外的行事では着用が義務付けられています。 生徒の守るべき諸点では、服装や登下校についてなど明記しており、みな守っている感があります。 スマホは校内での使用は禁止で電源を切っておかなければならない。 クラブ活動は盛んでほとんどの学生が何かしたの部活動に励んでいます。 学校から駅も近く通いやすい場所にあります。 入試情報と進学実績 毎年の志願者は400名~450名ほどで倍率は1. 2倍ほどとなっています。 一般入試での学力検査ではC問題を採用、倍率は学力検査が1. C問題の過去問を解いて傾向と対策をはかりましょう。 関西難関大学合格が主 2019年現役生で一番合格者数が多い大学が立命館大学の37名。 次いで多いのが大阪大学の32名。 その他、京都大学や神戸大学の関西国立大学に23名ずつ、私立難関の関関同へも各20名以上と多数の現役合格を果たしています。 四天王寺高等学校:50~74 大阪のトップ女子高のひとつ四天王寺高等学校。 通称「四天 よんてん 」。 関西女子御三家のひとつとして数えられ、強化クラブであるバレーボールや卓球、ハンドボールなどは全国で活躍する選手が多数集まってきています。 生徒数は1学年400名ほどとなっており、共学の高校と同じくらいの規模を誇っています。 和の心、仏教の精神を礎にしています。 校則は私立高校として厳しすぎず緩すぎずといった普通。 校則違反をすると写経をすることになります。 テスト最終日など学校周辺などの見回りがあり学校帰りの寄り道には厳しいです。 アルバイトは禁止です。 最寄駅は四天王寺前夕陽ヶ丘で徒歩5分ほど。 JR天王寺駅からも徒歩10分、北の上本町駅からも徒歩20分ですので歩いて通学できない距離でもありません。 通学はしやすいでしょう。 制服は人気がない!? 制服は上下グレーのブレザーに紺のリボンが基本となっており、夏服は白のブラウスに紺のスカートになります。 中間に紺のカーディガンなどもあります。 最近までは白のソックスだけだったのですが、黒のソックスもOKとなりました。 上下グレーの冬服は歩く墓石と言われているようです。 入試情報と進学実績 一貫性ということもあり、中学からの内部進学生のほうが生徒割合は多いです。 高校からの進学生はスポーツ・芸術コースを含めて150名ほどになります。 理数・英数コースは5教科、スポーツ・芸術は3教科となります。 合格者の平均点を見てみると、各教科で得点の差はそれほどなく、どの教科も70点がボーダーラインといったところでしょう。 医学部進学が強い 中学からの内部進学生を中心に進学実績を作っているが、それでも全体の生徒数に対して国公立大学への進学数は少ないようjにみえます。 しかし、特筆するのは国公立大学へ合格している学部の多くが医系であることです。 医系学部でのみの合格実績と考えると割合は非常に高いです。 合格実績で一番高い大学が、2019年現役生で近畿大学の58名 うち医学部医学科が16名。 次いで関西大学の57名、関西学院の53名となっています。 清風南海高等学校:74 泉北に位置する高石市にある清風南海高等学校。 中高一貫教育の男子校でしたが、2002年より共学となりました。 全校生徒数はおよそ1000名で男子が6割ほどと多くなっています。 文部科学省のスーパーグローバルハイスクール SGH に指定されています。 建学の精神は「徳・健・財、三拍子そろった姿でルールを守り、世の中のために尽くす人間となるために、勤勉努力する理想的な人物を育成する。 」教育方針は「勤勉と責任とを重んじ、自立的精神を養うと共に、明朗にして誠実、常に希望の中に幸福を見出し、社会の全てから「安心」と「尊敬」と「信頼」の対象となり、信用され得る人物を育成するため、仏教を中心とした宗教による教育を実施する。 男子は毎月頭髪検査があるため毎月髪を切らないといけません。 男子に比べると女子の髪型は厳しくないそうです。 生徒会がないため生徒の自習性に重んじるところは少ないようです。 仏教系私立には多い罰での写経は清風南海高校でもあるようです。 通学は駅から近いこともありしやすいようです。 難波から最寄り駅の高石駅まで20分で到着可能です。 2019から制服が変わる!? 清風南海高校の制服は男女ともネクタイの紺色ブレザーになります。 女子はチェックのスカートになります。 学年でネクタイカラーが変わります。 2019年からは新しい制服に変わるとの情報がありましたが、中学は新しく変わりましたが高校では変わっていないようです。 入試情報と進学実績 高校からの進学組は3か年特進コースとなり内部進学生とはクラスが異なるようになります。 高校入試での募集人数は1クラス40名で5教科500点満点で判定されるのですが、社会を除く4教科を1. 25倍した得点と高い方が採用され、その他英語検定の階級は得点により加算点が付与されます。 2019年の5教科平均点が365点ほど。 受験生の大半が合格していることもあり、この平均点がボーダーラインほどと考えると合格には最低でも1教科75点は欲しいところです。 国公立現役合格は100名を超える 2019年国公立大学合格実績をみてみると、現役生で100名以上の合格人数を出しています。 現役生で最も多のが大阪府立大学の18名で次いで神戸大学の14名、大阪大学の12名となっています。 私立第大学の合格実績は公式サイトでは発表されていませんでした。 大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎:73 国立高等学校は付属系列をそれぞれの高等学校とすると全国で17あります。 そのうち大阪では大阪教育大学附属高等学校で3つの校舎があり、この天王寺校舎はそのひとつになります。 それぞれ天王寺校舎・池田校舎・平野校舎は生徒間交流はなく、独立して教育に励んでいます。 1学年は約160名で男子と女子の割合はほぼ同じ。 中高一貫校であり、高校からの進学者はわずかとなります。 次世代の科学を担う研究者を育てるスーパーサイエンスハイスクール SSH に指定されています。 頭髪も自由であり携帯やアルバイトも問題ありません。 だからといって荒れた校風ではなく、いじめもなく過ごしやすい環境となっています。 大阪教育大学や附属中学のキャンパスが併設されているのでキャンパスはとても広いです。 通学も天王寺駅から徒歩2分と近いのでアクセスも抜群です。 制服はどんな感じ? 附属天王寺校舎の制服は男子は黒の学ラン、女子は紺のブレザーにスカートに紐リボンになります。 特に派手さはなくシンプルですが、女子はカーディガンやパーカーを合わせてアレンジしています。 入試情報と進学実績 高校からの進学者の募集は毎年8名ほどで合格者は10名前後になります。 志願者は20名前後ですので倍率は2倍ほどになります。 合否は5教科の筆記試験に面接、個人報告書の内容で判定されます。 記述問題が多く難問なので、過去問を解き時間配分を計算して問題に取り組みましょう。 満遍なく難関大学に合格 どこかの大学が特筆して多いということはなく難関大学に満遍なく合格実績を上げています。 国公立大学へは現役生で約60名、私立大学で約130名の合格を出しています。 ただ、私立大学合格の100名ほどは国公立若しくは浪人することになり、現役進学するのは国公私立合わせても半数ほどになります。 大手前高等学校:73 創立130年を超える府立高校の大手前高等学校。 グラウンドの先には大阪城を眺めることができ歴史や文化を感じることができる環境です。 校是は「英姿颯爽」、理念には校歌にある「強気信念 まこと 高き理想 のぞみ を掲げ、先進的な教育に取り組み生徒一人一人の能力を高め切磋するような人材を育成するように努めています。 文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール SSH 、大阪府の公立学校10校が指定されるグローバルリーダーズハイスクール GLHS に指定されています。 近年スマホの使用が解禁されたようです。 定時制があるため、全日制の方の遅い時間まで放課後に残ることはできません。 禁止事項としてアルバイト禁止や部活用着での登下校の禁止があります。 図書館など校舎設備は充実していますが、グラウンドは狭いです。 各種運動部では大阪城の周囲を走る練習メニューが用意されています。 高大連携で大学教育を高校に 京都大学や大阪大学など関西の大学と連携し大学の特別講習や研修を行っています。 大手前高等学校主催のものから、大学主催のもの、GLHSでの共同事業など沢山の取り込みを行っています。 入試情報と進学実績 2018年入試より普通科がなくなり全て文理学科となった大手前高等学校。 とは言っても募集人数は普通科があった時と変わらず1学年360名となっています。 2019年では437名の応募があり倍率は1. 21倍でした。 一方定時制は、40名の募集に対して志願者は14名と定員割れしていました。 7割が現役で四年制大学へ進学 2019年の進学実績をみてみると、卒業生363名に対して四年生大学への進学が246名と7割ほどになています。 四年生大学の合格者数をみてみると、国公立で160、私立で386名の合格実績を上げています。 一番多い大学は関西大学の86名で次いで立命館大学の77名と関関同立の大学群への合格が多いです。 国公立では大阪大学や神戸大学、大阪市立大学への合格者が多くなっています。 関西大倉高等学校:73 教育理念「全校一致のもと、誠実でやさしさと活力あふれる人間を形成する」では知力・体力・徳力を有する他人に優しい人間になって欲しいという思いが込められています。 中学からの6年制である内部生徒数よりも高校から受験入学する生徒の割合のほうが多く8割が高校からの進学者になります。 国際交流に力をいれており、夏季に現地での3週間の語学研修やネイティブ講師による校内留学などを行っています。 頭髪チェックに服装チェックがあります。 アルバイト禁止です。 昨今の災害によって携帯の持ち込みは可能となりましたが、使用はできません。 ゴルフ場の近く、最寄り駅からも遠いということもあり、スクールバスを利用する生徒が多いようです。 その分通学には少し不便を感じるかもしれません。 ただ、自然に囲まれた環境で勉強ができることもあり、生徒同士の温かさを感じます。 食堂があることも保護者の方には嬉しいのではないでしょうか。 制服は男女ともブレザー 男子の制服は紺のジャケットにグレーのパンツ、女子は上下グレーで5ボタンのシングルジャケットが式服になります。 女子はオプションでチェックのスカートをえらうことができます。 夏服は男子が白のカッターにグレーのパンツ、女子が白のブラウスに薄い紺のスカートになります。 中間着として男子が紺、女子が白のカーディガンがあります。 入試情報と進学実績 高校入試募集要項は特進Sが約35名、特進・総合がそれぞれ160名の計355名ほどが募集されます。 当日の学力検査と個人報告書によって判定されます。 5教科500点満点で特進Sで400点弱、特進で350点、総合で300点ほどあれば合格ラインでしょう。 英語の外部試験の結果により読み替え換算してもらえます。 例:英検準2級で得点率70% 大学進学実績 国公立大学の現役数は毎年130名前後と全体の25%ほどが合格しています。 関関同立への指定校推薦もある程度の数はありますが、生徒数が多いので競争となるでしょう。

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