腰椎 すべり 症 が 楽に なっ た。 腰椎すべり症の症状を自分で治す治療法

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腰椎 すべり 症 が 楽に なっ た

「腰椎すべり症の運動療法を知ってやってみたい」 「腰椎すべり症と診断されたけどたいした治療をしてもらっていない」 という方、腰の骨がずれていると診断されて腰痛もあるのは早くなんとかしたいと思わていることでしょう。 実際にすべり症と診断された方の中には症状が腰痛しかなくて、病院では 「腹筋とか鍛えて腰をしっかり支えられるようにしましょうね」 とかアドバイスされる程度でたいした治療をしてもらえないままの方がたくさんいらっしゃいます。 腰椎すべり症の治療として運動療法は大切ですが、きちんと指導を受けることがない方が多いのが現状です。 そこで、今回はおうちでもすぐ始められる腰椎すべり症のリハビリとしての体操を紹介していきたいと思います。 腰椎すべり症の病態を確認しておきたいと思われた方はこちらをお読みください。 「」 腰椎すべり症治療に大切な運動療法の役割 腰椎すべり症の治療は、日常生活に支障をきたすような強い症状でない場合は基本的にはその起こっている症状を和らげる『対症療法』が中心になります。 それとあわせて、腰の骨を支えるシステムが壊れてますので、腰の安定感が悪くなっていますので、腹筋・背筋などの強化なのでサポートするような『固定療法や運動療法』が大切になってきます。 対症療法には• 薬物療法 痛み止めの飲み薬などで痛みや神経痛などを和らげることを目的に服用していきます。 ブロック注射 痛みや炎症を鎮めることを目的に注射を行います。 物理療法 電気治療や牽引治療など、腰まわりの循環改善や筋肉のリラクゼーションなどを目的におこないます• 手技療法 マッサージやストレッチ・マニュピレーションなどがおこなわれます などがあって、それぞれを行って症状を改善させていきます。 そして、弱くなっている腰まわりをサポートするものとして• 固定療法 コルセットや装具を着けて、腰を支え負担を減らしていきます• 運動療法 腹筋・背筋を鍛えて腰まわりをサポートさせたり、運動によって体力を養ったり循環改善を促したりします。 があり、特にご自身の努力で改善が見込める『運動療法』になる体操を紹介していきます。 運動療法で腰に負担がかかりにくい身体づくりを 腰椎すべり症では、腰痛の症状に悩まされている方が多いですが中には、• 間歇性跛行(かんけつせいはこう) 歩いていると痛みやしびれで歩けなくなって、少し座って休んだりするとあた歩けるようになる• 下肢痛 足がしびれたり、痛みが出たりするいわゆる神経痛 などの神経の障害によって、動くのが億劫になってしまう方が多いです。 それを無理やり我慢して運動をしないといけない!とまではありませんが、筋力が落ちるのは症状の悪化につながる心配がありますのでできる範囲の運動はしていただきたいです。 少しでも症状改善に役立つ運動をしたいと思われた方にリハビリとして家でもできる簡単な 『腰椎すべり症に対する運動療法』 を紹介していきます。 スポンサーリンク 『腰椎すべり症』に対する運動療法 運動療法の目的には、• 前にすべった腰の骨を支える腹筋(腹圧)を強化する• 腰の骨がすべることで起きる『腰椎前彎』改善させる ことがあります。 そのために自分でできるエクササイズを紹介します。 1、ドローイン まずは、腹筋を鍛えます。 腹筋と一口に言っても• 腹直筋• 外腹斜筋• 内腹斜筋• 腹横筋• 腸腰筋(深部腹筋群と言われることもある) とあります。 このうち 『ローカルマッスル』と呼ばれる『腹横筋』を中心に鍛えます。 ローカルマッスルは、• 体幹を安定させる• 運動をするときに先行収縮して運動の準備をする いわゆる身体を支える『縁の下の力持ち』さんです。 ドローインについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください 「」• 仰向けで膝を三角に立てます。 両手をおなかの上に乗せます。 背伸びをするように上に伸びながらおなかを凹ませます。 乗せた手は押さえつけるのではなく、お腹が凹んでいることを確認します。 ドローインをします。 お尻と足の付け根あたりを天井方向に少し持ち上げます。 さらにおなかを凹ませ、腰骨全体をぴったり床にくっつけます。 もう一度背伸びをします。 慣れた人は、『ドローイン+ペルビックカール』からはじめていただいても結構です。 一見関係なさそうにみえる『猫背』を改善することで、『腰の反り』を解消していく体操を紹介します。 丸みのあるクッションや枕、バスタオルをくるんだもの(あればストレッチポール)を用意します。 自分の背中の一番丸いところにあてるようにして仰向きで寝ます。 このとき膝は必ず三角に立てておいてください• この状態で『2、ドローイン+後傾』をします。 アレンジとして『バンザイ』をしていただくと効果が高まります。 この筋肉を効率良くストレッチすることで『反り腰』を改善させましょう!• 膝立ちになります。 片足を前に出します。 背伸びをします。 骨盤を後傾させます。 後ろ側の足の付け根の前の筋肉が伸びていることを確認します。 そこで、寝ながら行う方法も紹介します。 ベッドか、それに替わる段差が必要になりますのである方はその場所を活用してください。 ベッドの端に寝ます。 反対の膝を両手で抱え込みます。 足をベッドから垂らします。 反対の足を抱え込まず伸ばしたまま行う人が多いですが、これはしてはいけません。 腰が反ってしまい、せっかくの体操なのに後で 「腰が痛い・・」 とならないように注意しておこなってください。 すべってずれたことで神経などにストレスを与えてしまうことで問題が起こります。 すべっている状態はいくら運動療法をしても変えられませんが、神経へのストレスを軽減できるような腰まわりの安定性を養ったりすることは可能です。 放っておくと、筋力は落ちてより支えがなくなることで症状がひどくなることはあっても、良くなってくれることはなかなか期待できません。 ご自身の『生活の質(QOL:quality of life)』を下げないようにするための有効なリハビリとして『運動療法』は外せません。 症状が辛いときに気が進まないかもしれませんが、ひとつでもふたつでも構いませんのでご自分のペースでできるところから何か運動を始めてみられることをお勧めします。

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楽になった、痛み、シビレも消えた!これが腰椎すべり症の新改善法

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腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症など、坐骨神経痛は重症化すると、夜寝ている時や安静にしている時でも痛みが持続するようになってきます。 夜寝ている時に痛みがあると、睡眠障害を引き起こし、精神的にも辛くなる非常に厄介な症状です。 患者さんからも 「先生、腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛に、楽な姿勢や寝方ってあるんですか?」 という様な質問をよくいただきます。 そこでこのページでは「腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の夜の痛みに楽な寝方や姿勢」の説明をしていきたいと思います。 ちなみに私は医療系の国家資格である柔道整復師という資格を持っている人間です 医療系の国家資格を持っている人間の端くれとして、出来るだけ丁寧で分かりやすい説明を心がけていますので、こういった事に興味のある人は是非参考にして下さいね。 スポンサーリンク 坐骨神経痛の人にとって楽な寝方や姿勢に正解はない まず最初に結論から言わせていただきますね。 あなたが最も楽だと感じる寝方や姿勢が、あなたにとっての正解です。 ふざけるな!と怒る人もいるかもしれません。 でもこれが正解なんです。 ご存知の人も多いと思いますが、腰椎椎間板ヘルニアなど坐骨神経痛とは腰椎(腰の骨)の変形などによって近くの神経を圧迫し、その圧迫された神経が支配している領域に痛みや痺れを発生させる疾患です。 症状が発生する場所や条件は、神経を圧迫している箇所や角度によって大きく異なります。 座っているのが楽な人もいれば座っていると痛む人もいます。 腰を屈めるのが痛い人もいれば、屈む姿勢が楽だという人もいます。 逆に腰を反ると痛いという人もいれば、反ると楽だという人もいます。 この様に、個人差を上げればキリがないほど、腰椎椎間板ヘルニアなど坐骨神経痛は人によって痛み方や痛む条件が異なります。 当然人によって楽な姿勢や寝方は全然違うんです。 しかも厄介な事に、ある日突然楽な寝方が変わる事もあります。 ただし、個人差はありますが 「この寝方が楽な人が多いよ」 という寝方なら存在します。 ここからはそういった「楽な可能性の高い寝方」を説明をしていきますので、ご自分の症状と相談して参考にしてくださいね。 スポンサーリンク 腰椎椎間板ヘルニアなど坐骨神経痛の楽な寝方や姿勢 寝方は大きく分ければ横向き、仰向け、うつ伏せの3つに分類されると思います。 まず大前提として、どの姿勢が自分にとって最も症状が楽に感じるかを確認して下さい。 まず横向きで寝るのが一番楽な人の場合を説明します。 痛みが強い方の足を上にして横向きに寝ていただき、上体は軽く丸まる様な姿勢で、膝は楽な範囲で曲げて両脚を揃えてください。 分かりやすく言うと、赤ちゃんがお腹の中にいる様な姿勢です。 (赤ちゃんは本能的に分かっているのかもしれませんね) 次に右膝と左膝、もしくは右太ももと左太ももの間に、座布団(座布団ぐらいの厚みのクッション)をいれて、脚と脚の間に挟み込むようにして下さい。 個人的にはホームセンターなどで売っている長方形の長座布団を二つ折りにしたぐらいの大きさが一番しっくりきます。 もし挟んでみて分厚すぎると感じた場合は二つ折りにせずに使えば厚みの調節にもなりますので。 そして上側に置いてある脚を、わずかに(数センチ程度)下の脚より前に置いてください。 横向きの寝方の説明はこれで終了になります。 ですが、あくまで最も自分が楽な姿勢を優先して下さい。 痛い方の足を下にした横向きの方が楽なのであれば下にしてください。 膝を伸ばしぎみが楽なのであれば伸ばしてもらってかまいませんし、上体を丸くする事に痛みがあるのであれば伸ばしていただいて結構です。 先ほども説明させていただいた様に、あなたが楽な姿勢が正解の寝方です。 (このページで説明している内容は、あくまでもこうしたら楽な人が多いという説明ですので) 今度は、仰向けで寝るのが一番楽な人の場合を説明しますね。 両膝を痛くない範囲で曲げていただき、その膝の下に折り曲げた座布団(クッション)をいれてください。 そしてここでも先ほど紹介した長方形の長座布団が役立ちます。 この座布団をグルグル巻きにしたものが高さ的にもちょうど膝の下に置くのに適しています。 もし高さが合わない時は巻くのを緩めたりして高さを調節して下さい。 その座布団の上に膝を乗せて、力が抜けて自然と膝が曲がっている状態になれば終了です。 もしこの時点で、腰が浮いている様な感覚や、腰と地面との間に隙間を感じるようなのであれば、薄いクッションを腰の下に敷くかバスタオルを2重から3重にしたものをひいてください。 それで腰と地面の隙間が感じなくなれば更に楽に感じると思います。 ですが腰の下に敷くクッションや、バスタオルの厚みが分厚すぎると、腰に反る様な力が加わりすぎて逆にしんどくなるので、バスタオルなどで厚みを調節して一番自分が楽な厚みを探してくださいね。 これで仰向けの寝方の説明も終了になります。 最後にうつ伏せの寝方に関して説明させていただきます。 ほとんどの人は上記の横向きか仰向きの寝方で楽になると思いますが、中には横向きも仰向けも辛いという人もおられると思います。 もしそういった人で四つんばいが楽と感じるのであれば、少し工夫したうつ伏せであれば楽に寝れる可能性があります。 うつ伏せというと少し誤解を与えるかも知れませんが寝方は単純です。 四つんばいが楽だと感じるのであれば、その四つんばいに近い体勢で寝れば楽に寝れる可能性が高いんですね。 四つんばいや赤ちゃんのハイハイのような体勢をとった時、お腹や胸の下には空間が存在しています。 そこを埋めるように座布団などのクッションを何重も敷いてもたれかかるようにうつ伏せで寝てみて下さい。 四つんばいや赤ちゃんのハイハイのような体勢が楽に感じるのであれば、座布団などを重ねて敷いて似たような体勢で寝れば比較的楽に寝れると思います。 その時に座布団やクッションが体に触れるのは股関節周辺辺りまでにして下さいね。 太ももが座布団の上に乗ってしまうと腰に反り返る力が加わってしまいますので。 (反る力は腰や背骨の関節の構造上良くありません) また、この寝方はあくまでも仰向けや横向けでも寝れない人向けの方法です。 他の寝方で寝れるのであれば、そちらを選択した方が良いと思います。 うつ伏せは解剖学的に考えても腰を反らすような力が大きく加わる姿勢であり、腰を反らすような姿勢は一般的に腰椎椎間板ヘルニアなど坐骨神経痛にとってはよくない姿勢ですので。 ただし、こういったうつ伏せの体勢でしか寝れないという人が一定数おられますので、心当たりがある人は是非参考にして下さいね。 夜の痛みの影響で寝られない人は坐骨神経痛が重症化している可能性が高い ここまでは夜に強い坐骨神経痛の影響で、まともに寝られない人向けの寝方について説明させていただきました。 そもそもの話ではありますが、本来であれば寝ている姿勢というのは体にとってそこまで大きな負担にはならないはずです。 しかし坐骨神経痛というのは、症状が重症化すると炎症反応が強くなる傾向があります。 炎症反応というのは、近くの神経を興奮させて感覚を過敏にさせるという特徴を持っています。 感覚が過敏になるという事は、通常ではなんでもないような少しの動作や弱い負担でも痛みを感じやすくなってしまうんです。 本来であれば大きな負担にならないはずの寝る姿勢で痛みを感じてしまうという事は、それだけ炎症反応が強くなった影響で感覚がかなり過敏になっているという事でもあるんです。 つまり、こういった夜の痛みでお悩みの人は、坐骨神経痛がかなり重症化している可能性が高いという事になります。 夜寝られないという時点でかなり辛い症状だとは思いますが、坐骨神経痛は場合によっては歩けなくなったり寝たきりになったりなどのリスクもある疾患ですので、更に重症化する前に何らかの治療を受けるように心がけて下さいね。 まとめ ここで簡単にまとめさせていただきますね。 夜眠るのが辛い人であってもほとんどの人は、このページで説明した横向きか仰向きの寝方で楽になると思いますが、あくまでも正解は「あなたが一番楽だと感じる寝方」だという事を忘れないでくださいね。 (もちろんうつ伏せが楽と感じるのであればうつ伏せが正解です) もし楽な寝方が存在するのであれば、痛みが強い間はできるだけ楽な姿勢で生活する様にしてください。 患者さんの中にはストレッチや体操、もしくは筋トレなどを行ってご自分で積極的に症状の改善を目指す方もおられると思いますが、坐骨神経痛の患者さんが出来る事で最も有効な事は安静にする事です。 ストレッチや体操は逆に症状を悪化させる可能性もありますので、変な日本語になってしまいますが「頑張って安静をするように心がけて下さい」 軽症なのであればそれで症状が改善する事も珍しくありませんので。 ですが、中には当然なかなか改善しない坐骨神経痛も存在しますし、重症の人だとそもそも楽な姿勢が存在しないという場合もあり得ます。 (このページで説明した方法でも痛みが軽減しない人も一定数おられます) その場合はできるだけ早く病院や治療院に相談してください。 夜まともに寝られていない時点でその坐骨神経痛はかなり重症化していると思いますので。 もし私の治療院に通える場所にあなたが住んでおられるのであれば、1度遠慮なくご相談してくださいね。 腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症坐骨神経痛の治療には自信を持っていますのできっとお力になれると思います。 以上で「腰椎椎間板ヘルニアや坐骨神経痛の夜の痛みに楽な寝方や姿勢」の説明を終了させていただきますが、下記に腰椎椎間板ヘルニアなど坐骨神経痛に関連するページのリンクも載せていますので、興味のある人はそちらも是非参考にして下さいね。

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腰椎変性すべり症で辛いです

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腰椎すべり症の方必見!痛みの原因は、過ごし方は、手術は、運動は? 腰痛や足のしびれを起こす原因になる病気でメジャーなものは、脊椎管狭窄症・椎間板ヘルニアです。 脊椎や椎間板に変形をきたしておこります。 腰椎すべり症も、脊椎の位置移動によって、神経が圧迫されて起る病気です。 少しでも不快な症状が改善し、イキイキと過ごせるよう、この記事が参考になれば幸いです。 腰椎すべり症が原因で起こる坐骨神経痛、その症状と原因は? とは、太ももの裏がわやお尻に、ピリピリ、ビリビリとしびれるような痛みを起こす症状の総称です。 坐骨神経痛自体は病名ではなく、いろいろな病気による症状です。 時に原因不明の事もあります。 その中でも、腰椎すべり症は坐骨神経痛を起こす可能性が多いと言われています。 腰椎すべり症では、規則正しく並んでいるはずの脊椎(背骨)のうち、腰の部分の骨が、前方(人体のお腹側)に滑るように移動し、脊椎から出ている坐骨神経を圧迫することによって起ります。 痛みがあるのがお尻や太ももで、その部分に湿布を貼ったりマッサージしても痛みや症状が取れない、といったケースも多いのです。 痛い部分はお尻や太ももですが、原因は腰なのです。 痛みの原因解決には、腰椎の移動による神経圧迫を取り除くことが必要となります。 陰部の灼熱感の症状、腰椎すべり症が原因の場合も 陰部に「カーッと熱い感じがする」という症状が灼熱感です。 腰椎すべり症で現れる灼熱感は、排尿と関係ないことが特徴です。 膀胱炎なども灼熱感を感じますが、排尿時に限定されることが大きな違いです。 腰椎すべり症のうち、腰椎変性すべり症によって移動した椎骨(背骨の骨)によって、陰部に向かう神経が圧迫され起こる症状です。 陰部の灼熱感を起こす、馬尾障害とは 脊髄(脊柱の中を通る神経)は、腰椎の高さ終わります。 それより下にいく神経は、馬尾神経という「馬の尾っぽ」に似た神経の束です。 腰椎変性すべり症によって、馬尾神経が圧迫され起こる症状を馬尾障害(ばびしょうがい)といいます。 特に会陰部の灼熱感や締め付けられるような感じ、膀胱直腸障害(排尿や排便がうまくコントロールできない)等の症状を起こします。 症状がひどくなると、排尿や排便が上手くコントロールできずに、失禁を起こしてしまいます。 おむつの着用を余儀なくされるため人と会う事、外出を控えてしまう傾向にあります。 これは、生活の質に大きな影を落とします。 まずは保存的療法で!手術が適応となる症状とは 腰椎すべり症と診断されて、直ちに手術をすることはまずありません。 痛みに対する対症療法や、リハビリを実施して経過観察を行います。 しかし、これらの保存的治療で効果が感じられない場合や、しびれや痛みなどの神経障害が強い場合は手術療法を検討されます。 特に、馬尾障害による膀胱直腸症による失禁が起こっている場合は、経過観察を待たずに手術療法を検討します。 腰椎すべり症手術の入院期間は 手術方法によって異なりますが、術後リハビリテーションの期間を含め約2~3週間ほどの入院となります。 椎間板ヘルニア、脊椎管狭窄症等の手術に比べて、低侵襲手術といわれる内視鏡やレーザーで出来る手術はありません。 滑って移動した脊椎(背骨の骨)を元の位置に戻す、という手術は、元の位置に戻し、固定が必要なためです。 手術は全身麻酔をかけてうつぶせの姿勢で行います。 腰部を背中側から切開し、脊柱(背骨の骨)を直接触って手術を行います。 術後当日は、ほとんど体を動かすことが出来ません。 術後2,3日で少しずつ体を起こせるようになることが一般的です。 腰椎すべり症手術後、退院後のリハビリの進め方 術後は、かなり早い段階から理学療法士によるリハビリテーションが行われます。 リハビリテーションは、下肢の筋力アップや、手術で低下した体幹部分の筋力アップがメインになります。 では、退院後のリハビリテーションはどのように進めたらよいでしょうか? 著しい高齢患者さんや、もともと車いす生活といった方以外は、仕事や家事などに戻られると思います。 毎日リハビリテーションに通う事は現実的ではありません、自分でリハビリテーションを行っていく必要があります。 腰椎すべり症に効果的なリハビリ 加齢とともに骨密度は低下しますが、それをサポートするためにインナーマッスルを鍛えましょう。 腰に負荷がかからずにオススメなリハビリは水中ウォーキングです。 浮力の働きで無理なく続けられます。 また自宅で簡単に行えるリハビリとしてはバランスボールを取り入れた運動です。 大きなボールに座って腰を左右に動かすだけというと簡単そうに聞こえますが、まずはボールに座るだけでもバランスをとるのに大変だと思いますよ。 主に、下肢と体幹部の筋力維持、増強が目的です。 マラソン等の激しい運動は必要ありません。 姿勢に注意!反りすぎ腰(前湾)が原因になることも 脊柱(背骨)は自然なS字アーチを描いています。 この自然なアーチ、姿勢習慣によってバランスがくずれてしまい、腰痛の原因になることがあります。 反りすぎ腰とは、腰椎の前弯が強度になりすぎた状態です。 この反りすぎ腰によって、脊柱(背骨の骨)が前方に移動しやすい状態になります。 さらに、骨の間のクッションである椎間板が変性しやすくなります。 反りすぎ腰は、女性に多い傾向です。 猫背に伴って起こることがほとんどですので、日ごろから良い姿勢を心がけましょう。 起床時が一番腰が痛い!その理由とは 脊椎分離すべり症の痛みは、起床し動き始めた時に痛みが強いことが特徴です。 鈍痛や、腰の痛みは活動と共にましになって来ますが、激しい運動や重い物を持つと症状が再燃します。 主な原因は、腰回りの筋肉の循環不良です。 いわゆるほぐれていない、という状態です。 寝た姿勢から急にガバッと起き上がるのは、痛みを起こす要因になります。 寝返りで腰が痛い!その理由とは 実は最も腰の負担が少ないのは、うつぶせ寝の体勢です。 仰向きから、寝返りで左右どちらかに向くとき、腰がぐっと捻じれてしまいます。 その捻じれによって痛みを感じます。 寝返りする時は、体が捻じれにくいように習慣付けると良いでしょう。 痛みが少ない椅子の座り方とは ソファーや椅子に浅くかける姿勢は、なんとなく楽な気がします。 しかし、背もたれと腰が離れ曲がった状態は、腰に負担がかかります。 腰痛予防の腰枕や、タオルをはさむなど工夫すと良いでしょう。 デスクワークですわる時間が長い方や、ドライバーに必須でしょう。 日常生活に取り入れよう、すべり症に効果的な運動 すべり症に良いのは、反り腰を解消する運動です。 壁に後頭部・肩甲骨・お尻・かかとを付けてまっすぐ立ちます。 壁と腰の間の隙間がある場合、この隙間を壁側に押し付るようにします。 完全にくっつかない状態でも大丈夫です。 何秒か壁側にキープして、力を抜くを繰り返しましょう。 反り腰による腰痛を改善するため、朝・夕行う事をお勧めいたします。 ただし、運動によって痛みやしびれが増す場合はすぐに中止してください。 自宅で出来る簡単な体操ですべり症が改善しました 今から5年程前に、私は交通事故で腰を痛め、それからというもの、整形外科での治療に専念していました。 病院での診断では、すべり症と診断されていて、きちんと治療は受けていたのですが、半年ぐらい前から、痛みが強くなってきました。 このままだとひょっとしたら、車椅子になるのではないかと思い、不安な日々が続きました。 そんな私の状態を見て心配した友人が紹介してくれたのが、「腰痛革命」でした。 私自身、半信半疑でしたが、何とか今の状況を改善しなければならないと思い、わらをもすがる思いで購入しました。 腰痛改善ストレッチは、DVD仕様になっていて、映像を見ると、すべり症で腰の痛い人でも動けそうなラジオ体操レベルのエクササイズだったので、安心しました。 腰痛の症状別に細かく内容が分かれていて、姿勢改善やウォーキング術などもあり、専門的な内容に感心しました。 腰痛改善ストレッチ体操を 実践して3週間ぐらいすると、まず、すべり症から来ていた右足のシビレがなくなりました。 そして少しずつ腰全体の重さが引いてきたのがわかるようになったので、改善効果が実感できて、がぜんやる気が湧いてきました。 最終的に、 腰痛改善ストレッチ体操を実践して、1か月半で、すべり症から来る不快な症状が全て完治しました。 交通事故の後遺症がずっと続くのではと不安に思っていたのですが、先生に出会うことができ、感謝しています。 腰椎すべり症の分類 腰椎分離すべり症と腰椎変性すべり症 腰椎すべり症は大きく分けて2種類、腰椎分離すべり症と腰椎変性すべり症です。 腰椎分離すべり症とは 脊椎分離症に脊椎すべりが合併したものを腰椎分離すべり症と言います。 脊椎分離症とは、椎弓(椎体の両側から出る弓状の部分)の関節突起間部(上下方向に出ている突起で、上下の椎骨をつなぐ役割)に亀裂が形成している状態を指します。 脊椎すべりとは、すべっている椎体がその下の椎体に対して体の前方方向にすべっている状態を言います。 腰椎分離すべり症とはこの2つが合併している状態です。 腰椎分離すべり症の原因と好発年齢 日常生活の中で、腰椎の下側に負担が集中しやすい先天的素質を持っている人が、成長期の激しいスポーツ等の腰椎への過剰負荷が加わって、関節突起部分に疲労骨折が起こることが原因ではないかと考えられています。 また、高所からの落下による腰部打撲による関節突起の骨折が原因となることもあります。 脊椎分離症から分離すべり症に進行する頻度は、約10~20%程度と言われています。 椎骨の間のクッションとして存在する、椎間板の加齢による変性が腰椎すべりの進行の大きな原因となっていると言われています。 分離すべり症の症状発生時期は、40代が多いと言われています。 重度の腰椎分離すべり症は10代前半で発生しているといわています。 腰椎変性すべり症とは 椎弓の分離が無く、椎体が体の前方方向にすべっている状態を腰椎変性すべり症と言います。 腰椎を支える機能が弱くなり、椎体のすべりが発生すると考えられています。 大部分の症例は第4腰椎に発生します。 腰椎変性すべり症の原因と好発年齢 脊柱(背骨)は自然なアーチを描いていることが正常です。 長年の姿勢や習慣により、生理的で自然なアーチが変形し、腰椎が体の前方に移動しやすい状態(腰椎の前弯が強度)となり、椎骨の間のクッションとして存在する椎間板が変性することによっておこると言われています。 40歳以上の女性に多く発生します。 腰椎分離すべり症の症状は 腰痛が主な症状です。 症状がひどくなると、大腿後面(ふとももの後ろ側)に痛みを感じることがあります。 痛みは通常は安静で良くなる傾向があり、動くことで増強します。 特に同じ姿勢を長く続けたり、重たい物を持つと腰痛が増強します。 神経圧迫症状である間欠性跛行が出現することもあります。 間欠性跛行とは、歩きはじめはスムーズで症状もありませんが、一定の距離を歩いた時に足の痛みやしびれが出現し、歩き続けることが出来なくなります。 しばらく立ち止まったり休息するとまた歩きはじめることが出来るようになります。 椎間板ヘルニアや、脊柱管狭窄症、下肢の閉塞性動脈硬化症でも同じような症状が見られます。 神経根性疼痛が出現することもあります。 神経根性疼痛とは 腰椎分離すべり症、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症で感じる足の痛みは「根性疼痛」と言います。 メカニズムは完全に解明されていません。 腰椎分離すべり症では、神経根という脊柱から分離する神経が圧迫されたり、障害されます。 神経が障害されるとその刺激が信号として脳に伝わり「痛み」として認識されます。 という事は、本来は腰痛すべり症が起こっている腰の部分に痛みを感じるはずです。 しかし、脳はその刺激が神経根部という、実際に障害されている部分よりもっと末梢の部分から来ていると勘違いすることがあります。 腰椎分離すべり症では、足が痛いと自覚されます。 この脳の勘違いによっておこる疼痛を神経根性疼痛と呼びます。 腰椎変性すべり症の症状は 徐々に腰痛が増強してくることが多いと言われています。 腰痛、足の神経根性疼痛、しびれ感、間欠性跛行が主な症状で、安静により症状が改善し、歩行や動くことによって症状が悪化する傾向があります。 他の疾患と比較し馬尾障害を起こす頻度が高いと言われています。 馬尾障害とは 脊椎の管状の神経の通り道 脊柱管 があります。 脊柱管の中には1本の脊髄、脊髄から分かれて31対の脊髄神経根が通っています。 脊髄は、2番目の腰椎の高さで終了します。 それより下部の脊髄神経根は「馬の尾っぽ」に似ていることから馬尾神経と呼ばれています。 馬尾障害(ばびしょうがい)とは、馬尾神経が圧迫されるために起こる神経障害です。 おもな症状は、膀胱直腸障害(排尿や排便がうまくコントロールできない)下肢の知覚麻痺、運動麻痺(足の感覚が鈍い、力が入りにくい)、勃起機能不全などです。 特に会陰部のしびれや絞扼感(ぐっと締め付けられるような感じ)、残尿感、頻尿、アキレス腱反射の消失・低下に注意が必要です。 腰椎分離すべり症で馬尾障害が出現することは通常ありません。 腰椎分離すべり症・腰椎変性すべり症の診断は 症状の問診、神経根性疼痛の有無、触診、下肢の神経障害の有無などを確認します。 そのうえで画像診断を行います。 単純X線撮影 腰椎の4方向撮影を行います。 正面と側面だけでは、腰椎のすべりの程度が明確に分かりません。 側面や斜位(斜めの画像)からすべりの程度とや椎間板の変性度合を診断します。 MRI検査(磁気共鳴画像診断) 腰椎分離すべり症の関節突起間部疲労骨折の程度、合併する椎間板ヘルニア、椎間板の変性の診断に有効です。 MRI検査は、入れ墨や一部のペースメーカー治療を受けている方は受けることが出来ません。 医師によく確認してください。 腰椎分離すべり症・変性すべり症の治療は 保存療法が基本 小児期の発症と、成人期の発症では治療の進め方が異なります。 ここでは、成人期の発症での治療方法について解説していきます。 治療の第一段階は、腰部に負担がかかりにくい生活の指導、薬物療法で鎮痛剤の服用、腰部外固定です。 痛みが強い急性期は理学療法は行いません。 重たい荷物を持たないことや、姿勢のくせを治したり、肥満の場合は減量に努め腰部への負担を軽くします。 非ステロイド性鎮痛剤、筋弛緩剤を服用し、それでも効果が薄い場合は消炎鎮痛剤の座薬を使用する事もあります。 腰部外固定とはコルセットによる腰椎の保護です。 腰椎の安定性をサポートし痛みの発生を予防します。 コルセットは商品名:マックスベルトなどマジックテープタイプのソフトなタイプからスタートします。 治療の第二段階は、理学療法、神経ブロックです。 第一段階の治療である程度痛みが緩和されたら、理学療法や神経ブロックを行います。 理学療法では、温熱療法、レーザー療法、腰椎牽引、運動療法を行います。 理学療法士等の有資格者が医師の指示を受けて腰椎、骨盤、下肢のストレッチや、体幹部の筋力増強訓練(腹筋・背筋)、姿勢の改善などの指導を行います。 神経ブロックは、局所麻酔剤を痛みの原因となる神経領域の筋肉に注射し、痛みを緩和します。 腰椎分離すべり症・変性すべり症の手術療法 これらの治療で効果が薄い場合や、神経障害が強度の場合、日常生活に支障をきたしている場合は手術療法を検討されます。 変性すべり症による間欠性跛行で100m以上歩けない症例や、馬尾障害による会陰部の感覚異常、勝胱障害、直腸障害がある場合は積極的に手術療法を検討します。 腰椎がすべってずれていることで、脊椎神経が圧迫されて症状が出ている訳ですから、治療の基本は神経への圧迫を解除する手術です。 大きく2つの方法があります。 神経の圧迫を取る「除圧術」 椎弓切除術、部分的な椎弓切除術、内視鏡的な椎弓切除術です、脊柱が安定している場合、すべっている部分の椎骨の移動が大きくない場合は、除圧術がメインとなります。 椎体同士を安定させるために存在している椎間関節を手術で傷つけると術後に脊柱の安定性が損なわれます、そのため、脊髄神経を圧迫している部分だけを切除します。 すべりを補正し脊柱を安定させる「固定術」 すべっている部分の移動が大きく、脊柱が不安定な場合は、除圧術だけでは対応できません。 脊椎の固定による補正が必要になります。 脊椎固定術は、「後方固定術」と「前方固定術」の2つの方法があります。 いずれも全身麻酔をかけてうつぶせの姿勢を取り、腰部を背中側から切開し手術を行います。 後方固定術は、金属(ペディクルスクリユー)で、すべった腰椎をもとの位置に戻し後方から固定する方法です。 前方固定術は、すべった椎骨とその下の椎骨との間に自分の骨を移植し、固定する方法で、自分の骨は主に骨盤から取り出します。 分離だけなら肥厚部を削る手術 腰椎分離部の骨が分厚くなって、神経根に圧迫が加わっている場合は、肥厚部を削る手術を行います。 分離した関節突起間部分を接続する「分離部修復術」は、金属ワイヤー等を用いて行います。 腰椎分離すべり症・変性すべり症の手術後のリハビリテーション 「後方固定術」と「前方固定術」とも、術後3日目くらいから、体を起こせるようになるのが一般的で、その後リハビリテーションを行いながら、約2~3週間ほどの入院が必要です。 最近は器械の技術が進歩し、確実な固定が行えるようになり、早期に離床することが出来るようになってきました。 リハビリテーションは、下肢の筋力増強、手術で弱った体幹部分の筋力増強がメインになります。 術後、不安なく歩け日常生活の快適さがアップすることが目的で、少しずつ負荷をかけていきます。 入院中の過度の安静は逆効果ですので、指示を受けながらなるべく動くようにしましょう。 良い病院選びのために 腰痛や足の痛みで病院を受診しても、簡単な診察だけで痛み止めを処方して終わり、という病院は良くありません。 腰痛や、下肢の痛み、感覚異常は、腰椎すべり症以外にも椎間板ヘルニア、腰部脊椎間狭窄症などの整形疾患、脳梗塞などの中枢神経障害の初期症状や、バージャー病、閉塞性動脈硬化症などの循環器疾患の可能性も否定できません。 いずれにせよ、症状をについて十分に問診を行い、単純レントゲン撮影・MRI・CT検査など必要な検査にコマを進め原因解明してくれる病院でなければいけません。 保存療法でも症状が改善しない場合は、診断自体が正しいかを疑う必要があります。 症状の改善がないまま漫然と保存療法を継続し痛み止めを飲み続けることは危険です。 セカンドオピニオンとして、他の病院を受診し、それまでの治療経過を説明しましょう。 手術療法を選択する場合は、なおさら慎重さが必要です。 合併症についても十分に説明を受けてください。 まとめ 腰椎すべり症について解説してきました。 腰椎すべり症は、椎間板ヘルニアやその他の病気と合併していることもあります。 しかし、馬尾障害が無い大部分の腰痛は保存療法で改善すると言われています。 腰痛による精神的な苦痛や、外出しにくさ、仕事への影響、社会的不利益が最小限となることが治療の目的です。 腰に負担をかけすぎない日常生活の過ごし方の指導を受けて、実行していきましょう。 腰椎すべり症のコラム こんにちは 治療家の健(たけ)です。 このコラムでは、当院の施術について書いていますので、腰椎すべり症で悩んでおられる方のお力になればと思います。 開業歴25年 健(たけ)のブログ 脊椎分離症・すべり症のためのストレッチ: スポーツ選手に多い 2016年9月18日 最初に脊椎分離症・すべり症で悩んでいるサッカー少年のことを書きます。 現在、高校二年生のサッカー少年ですが小学生の頃からサッカーを始めたと言います。 長期間、鍛え抜かれて、いい体格をしています。 高校一年生の頃から、練習の後で徐々に痛みが出るようになったと言います 「痛み方は鈍い痛みで、少し我慢すれば出来るので試合に出ていましたが、余計にひどくなってしまいました」 今までに治療と言えば湿布をする位だと言います。 どのあたりが痛むかという問いに彼は次ように答えました。 「腰の背骨の真ん中あたりを中心に全体が痛いのです」。 「練習の後、膝から下が重くなりますが、これはたしたことはありません」 彼の身体を診察した療術師の所見は次のようになりました。 「腰の反りがきついね。 背骨の両側の筋肉が緊張して硬くなっているよ。 それから出っ尻だ」 腰の反りがきついという意味は、腰が極端に前湾化していることです。 前湾化とは腰の反りがお腹の方に出る感じで、お尻は逆に出っ尻になっています。 「身体を後ろに反らすと痛みが増すか」という問いに彼は次のように答えました。 「そうです。 後ろに反ると痛みが酷くなるのです」 これは脊椎分離症・すべり症です。 スポーツ選手に多いのです。 この症状の特徴は腰の周辺の背骨が階段状に飛び出しています。 間違いなく脊椎分離症・すべり症です。 ストレッチに入る前に自分の身体を動かしてみて下さい。 前屈と後屈を試してみて下さい。 脊椎分離症・すべり症の人は後ろに反ると腰の痛みが酷くなります。 背筋と腹筋のバランスが崩れているのです。 背筋が強くなりすぎています。 これがこの症状の特徴です。 背筋を鍛えるストレッチは禁止です。 両手は胸の上に軽く乗せます。 2)身体は力を抜いてリラックスします。 両膝を立て直角程度に曲げます。 2)患者さんはアシスタントの膝の上に両足(脚)を乗せます。 アシスタントは患者さんの膝を手で支えて膝が開かないようにします。 3)患者さんは息をゆっくりと吐きながら、尾骶骨の方から順に腰を浮かしていきます。 スコップで土を掬うような要領です。 4)腰は丸くなり、お尻が締まってきます。 5)お尻と腰が同時に動くと効果がありません。 尾骶骨の方から順に腰を浮かします。 6)患者さんは無理をしないで、気持ちがいい程度の動きをします。 アシスタントは患者さんの膝が開かないようにして下さい。 7)腰が床から数センチほど浮いたところで動きを止めます。 そこから腰が床にストンと落ちるように腰の力を抜きます。 二人でする時のアシスタントの膝の代わりです。 2)息をゆっくりと吐きながら、尾骶骨の方から順に腰を浮かしていきます。 スコップで土を掬うような要領です。 3)腰は丸くなり、お尻が締まってきます。 4)お尻と腰が同時に動くと効果がありません。 尾骶骨の方から順に腰を浮かします。 5)無理をしてはいけません。 膝が離れないように気をつけます。 6)床から数センチほど腰が浮いたところで止めます。 そこから腰が床にストンと落ちるように腰の力を抜きます。 この症状になる人はスポーツをする人に意外と多いのです。 体力に自信があるからと言って一度に無理をしがちですが無理をしてはいけません。 継続してすると効果が出ます。 毎日の習慣にしてください。

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