愛の虚言。 自己愛性人格障害とは?知っておきたい10の特徴

嘘が多く、虚言癖の傾向が見られる

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「」も参照 友人に過剰に関心を要求したり、自覚なしに犠牲者といった役割を過剰に演じてしまったり、その切り替えが早すぎて装っていると周囲に感じられたり、性的に挑発的な様式が周囲の人たちと合わないといった理由で、対人関係を遠ざけてしまう。 新しい刺激的なものを渇望しており、日常は退屈と感じる傾向もある。 虐待や両親からの愛情を受けずに育ったこと、もしくは今でも自分の存在を周囲に認められていないことなどがしばしば原因としてあげられる。 外向性 [ ] 外向性が強いことが特徴である。 同時に、内面が希薄であり、の確立が弱い。 そのため、被暗示性が強く、他人からの影響を受けやすい。 他者からの注目が自己の基準となっていて、そのために外見など表面的な手段を使う。 虚言 [ ] 演技性パーソナリティ障害と関連する精神疾患にプソイドロギア・ファンタスティカ、いわゆる虚言症がある。 では、自分を実際以上に見せるという願望にもとづき、虚言を話すことがある。 願望による妄想を事実であるかのように語る。 外見を良くするために化粧をするが、それと同じ感覚で外見を良くするために虚言を話す。 有名人や権力者と知り合いであるかのように、会話中にはネーム・ドロッピングを行う。 高い知性を伴えば、スタンドプレイの好きな、権力志向の人物という評価内に納まることもあるが、多くは周囲との利害を調整できず、詐欺などの犯罪を犯すこともある。 診断基準 [ ] によると注意をひこうとする行動を伴い、単に社交性などを証拠とする前に、臨床的に著しい苦痛や機能の障害をもたらしているかの評価が重要である。 診断基準として以下から、5つ以上を満たす必要がある。 自分が注目の的でないと楽しくない。 そのために話を作り出したり、騒動を起こすこともある。 不適切なほどの誘惑的、挑発的な性的な行動があり場面を選ばない。 感情の表出がすばやく変化しそれは浅薄である。 注目をひこうと身体的な外観を用いる。 印象的だが中身のない話し方をする。 他の人から見ると芝居がかったような演劇的な表現を行う。 被暗示性があり、その場面や流行に影響されやすい。 他者を実際以上に親密とみなし、知人をかけがえのない親友のように言ったり、会っただけの人を下の名前で呼んだりする。 しかし適切だとするパーソナリティは、観察者ではなく患者の文化を基準とすべきであり、また観察者自身が自己のパーソナリティを自覚することで、偏見を持って観察することの影響を弱めることができる。 においては、診断コードF60. 4である。 鑑別診断 [ ] は、衝動性、注目を引こうとするといった点では共通するが、自己破壊的、慢性的な空虚感といった特徴がある。 では、衝動的、向こう見ず、操作的といった点で共通するが、感情的な誇張は弱く、反社会的行動にかかわっていることが特徴である。 では、自分の優越性について注意を引こうとするが、依存的とはならず、自分が特権的であるということをより誇張する傾向にある。 なお、は、特定のパーソナリティの特徴が成人期早期までに明らかになっており、薬物やストレスなど一過性の状態とも区別されており、臨床的に著しい苦痛や機能の障害を呈している必要がある。 疫学 [ ] 構造化された評価法を用いた場合、男女比は同等である。 脚注 [ ]• 演技性パーソナリティ障害. , p. パーソナリティ障害. 参考文献 [ ]• 、 翻訳 高橋三郎・・染矢俊幸『DSM-IV-TR 精神疾患の診断・統計マニュアル』、2004年、新訂版。 関連項目 [ ]• この項目は、に関連した です。 などしてくださる(/)。

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虚言癖の心理や人格障害、その他の病気との関係性は?

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自己愛性パーソナリティ障害の特徴や診断基準には、「嘘」や「虚言癖」への関連性が特には述べられていませんが、私が接した自己愛性パーソナリティ障害の方々には、共通して、 「嘘が多い、虚言癖の傾向がある」という事実がありました。 一方で、虚言癖の場合、以下3つのパーソナリティ障害の可能性があるとの著書もありました。 以下、いくつか私の経験談をお話します。 数10年振りに再会し、親密になった同級生女性(のちに彼女は自己愛性パーソナリティ障害であることが判明)とのエピソードです。 数10年振りにSNSを通じて彼女と再会し、夕飯を共にした時のこと、彼女がふと、「私、中学の時、3年間ずっと成績が2位か3位だったんだ。 」という話をし始めました。 「私は1位の〇〇君の次に頭が良かったんだ。 」 「女子で1番と言われてた〇〇ちゃんよりも頭が良かったんだよ。 」 「先生からも学区内で一番の〇〇高校に行きなさい!と言われたんだ。 でも、〇〇高校はつまらなそうだから、行かなかったの。 」 ・・・などなど、いかに彼女が当時、実は頭が良かったか!という話を、自らこんこんとし始めたのでした。 しかし私は瞬時に、 「彼女がとても大きな嘘をついている」ということが分かったのです。 何故か?と言いますと・・・「 中学の時、ずっと3年間、私は3位だった」のです。 しかも私は、1位の子とも、2位の子とも、4位の子とも仲が良く、お互いに成績を見せ合ったり、確認し合う仲でしたので、誰が1位~4位で、具体的な点数までをも把握していたのです。 そんな3年間で、彼女が2位、ましてや私と同順位の3位である可能性は、ほぼ皆無だったのです。 彼女と数10年ぶりに再会したその日に、彼女の大きな嘘を私は黙って聞くことになったのですが、同級生ということもあり、また、可愛いらしい一面もあったので、その時は、 「彼女、ちょっと自分に見栄を張りたかったのかな・・・」ということで、私の心の中で片づけました。 しかしながら、彼女はこの成績の話を、その後も幾度も、事あるごとに定期的に私に話したのです。 この一件だけ考えても、彼女には、通常の嘘とは違う、明らかに 「虚言癖」の傾向があることが分かりました。 まさか彼女は、私がずっと3位であったことなど、疑いの余地も無かったと思いますが、嘘をつくには明らかに脇が甘すぎると感じました。 もう1つ、エピソードを・・・ 私はその彼女とその後、親密になり、定期的に会ったり出掛けたりする仲に一時なったのですが、そんな中で、彼女とたまに言い合いになるような事が度々ありました。 (すべて、彼女の落ち度からくる出来事だったのですが・・・) そんな折、彼女は、いろいろ言ってくる私(私は普通の会話をしているだけなのですが)に対し、「いろいろ重い。 〇〇(彼女の親友)も重いって言ってる。 」と、彼女の親友の名前を出し、その親友もそう言っているという話をするのでした。 私としては、会ったこともない彼女の親友が、私のことを悪く言っていることに対し、少し憤りも感じましたが、まあ、仲良い女子同士の話だし・・・ということで、その場は聞き入れて流しました。 しかし後日、しばらくして彼女はその時の話を言い出し、「本当は〇〇(彼女の親友)、何も言ってない。 この話すらしていない。 」と言ってきたのです。 つまり、彼女自身が「あの時の話は嘘だった」ということを暗に認めた形になったのですが、この時私にとっては、大して大きな嘘とも感じなかったので、この話も敢えて流しました。 しかしその後、彼女は事ある度に「〇〇(彼女の親友)もそう言っている」というフレーズを言い出すのでした。 そしてそれは、明らかに嘘であることが明白なのです。 このフレーズ、二度目ですから・・・ この時もやはり、私は、彼女の嘘に対する、脇の甘さを感じたのですが、いずれのケースでも、 「どうしていとも簡単に、嘘をつくのだろう?」 「バレやすい嘘を、どうしてつくのだろう?」 「自分が嘘をついていることを、忘れているのではないか?」ということに甚だ疑問を感じていました。 しかし、いろいろと彼女の虚言の経験を蓄積していくにつれて、最終的には、 「自分が嘘をついているという自覚自体が、非常に薄いか、ないのではないか?」という結論に至りました。 以上はごく一部のエピソードでしたが、彼女の嘘は大小に関わらず、非常に多くありました。 そして、その嘘が特に問題にならないケースも多かったのですが、時に彼女の嘘は、人(私)を大きく傷つけるものもありました。 自己愛性パーソナリティ障害だからといって、嘘や虚言癖が必ず伴うということはないのですが、少なからず私の知りうる自己愛性パーソナリティ障害の方は、 「確実に虚言癖があり、嘘が常習化」していました。 日常的に嘘をついてしまうが故に、人から不審感を持たれてしまい、次第に信用も失い、そして人が離れていく・・・といった負のスパイラルが生じ、そんな自分が嫌だという、自己嫌悪感にも繋がっているようでした。

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発達障害には虚言癖のひとがいる!?嘘つきになる原因、改善法は?

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自己愛性人格障害の人は自分の事を他人に素晴らしいと思わせる為に簡単に嘘を付きます。 他人を貶める為にも嘘を付きます。 病的に嘘を付く為、虚言癖であると言っても良いでしょう。 自分を良く見せる為の嘘 自己愛性人格障害の人は自分が優れているという事をアピールする為に、自分は高学歴である、仕事で高収入を得ている、難しい仕事を一人で片付けた、有名人と知り合いである等の嘘を本当の事の様に話します。 実際はそれ程高学歴では無かったり、借金を抱えていたりと話の内容と全く違う状態である事が多いのですが、それを指摘するとごまかす為に嘘に嘘を重ねたり、そんな事は言っていないと主張します。 自己愛性人格障害の人は自分にとって都合の悪い事はすぐに忘れます。 過去の苦労話をして他人の関心を集めようとしますが、その内容は大げさであり、嘘が含まれている場合が多いです。 他人を貶める為の嘘 自己愛性人格障害の人は他人を貶める為に簡単に嘘を付きます。 自分に都合の良い出来事だけを繋ぎ合せ、貶める為のターゲットを悪人であるかの様に周囲の人に吹聴して回ります。 悪口の中には嘘も多く含まれていますが、自己愛性人格障害の人は真実であるかの様に語るので、ターゲットの事をよく知らない人は騙されてしまいます。 自分を正当化する為の嘘 自己愛性人格障害の人が何か失敗をした時や、他人を貶めようとした時に、それに対して咎めると、自分は間違っていないという事を主張し、原因は他人にあるという嘘を付きます。 咎められると自尊心が傷付く為、自分を守ろうとして嘘を付きます。 自分の都合が良くなる様に辻褄を合わせて、事実と嘘を混ぜ込んで大げさな話にする為、本人でもどこまでが本当でどこまでが嘘かも分からなくなってしまう事があります。 自己愛性人格障害の人は虚言癖になっていて、嘘を付く事に罪悪感は抱きません。 言っている事を信じてしまうと、関係の無い他人を傷つけてしまう場合があります。

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