無痛分娩 自閉症 ブログ。 自閉症になったのは私のせいだと責められます

自閉症になったのは私のせいだと責められます

無痛分娩 自閉症 ブログ

8月31日に神戸市の春日野道にある『母と子の上田病院』で無痛分娩のお話を聞きに行って来ました! 前回のブログは、ちょっと暗い内容になってしまったので、今日から新たに前向きにブログを綴りたいと思います😊 大阪の『西川病院』で無痛分娩の仮予約をしつつも、神戸の『母と子の上田病院』に心変わりしている私。 でも、旦那さんは無痛分娩の中でも、特に計画無痛分娩については、赤ちゃんへの影響が不安だそう・・。 なんでも、• 海外よりも日本での無痛分娩の事故が多い原因は、『計画無痛分娩』や『陣痛促進剤』にある• ある論文では、『陣痛促進剤』を使った場合の子供の成長へのリスク(自閉症など?)が30%高まる など、ネット情報だけど、これら2点が怖いそうです・・・。 その為に、計画無痛分娩の日本一実施件数が多く、私も産みたいと考えている『母と子の上田病院』で話を聞く事にしました。 もし、上田病院が気になっている人がいれば、参考にしてみてください。 スポンサーリンク 母子の安全を一番に考えている事 何度も強調されていたのが「母子の安全を最優先している」というフレーズ。 「 母子の安全を最優先しているから、臨月になれば頻繁にお腹をチェックして産む日を決める」 「 母子の安全を最優先しているから、スタッフが多い計画入院でしている」 「 母子の安全を最優先しているから、陣痛促進剤や吸引など積極的につかっている(こんな言い方はしてなかったかも?)」 こんな風に、安全を重視している事を、すごく強調されている感じでした。 計画無痛分娩にしている理由 日本では、無痛分娩といえば計画無痛分娩が一般的だそう。 確かに、私も無痛分娩の病院を探す時に、計画無痛分娩がほとんどでした。 (私が仮予約している西川病院は、計画ではなく24時間対応) そして、上田病院も計画無痛分娩でした。 これは、やはりお産には危険がつきもので、 人(スタッフ)が多い方が絶対に安全だ!という思いがあるそうです。 なので夜中に破水するよりも、マンパワーの多い、 平日の朝に入院してもらい、できるだけ多くの人でサポートしていくと仰ってました。 だけど、入院日は「生まれる時期になったら(?)、頻繁にお腹の状態をチェックして、今日か明日生まれてもおかしくない時期をきちんと見極める」と仰ってました。 体験談を読んでも、確かに入院の数日前からは2日に1回とか通院してる方が多く、その点しっかりしている印象。 無理やり出すというよりも、赤ちゃん出ようとしてるタイミングで出すみたいな感じ? (とある、総合病院では、臨月より前に入院日を決めるそうで、それって無理やり出す感じがすごいなーと思いました😅) 無痛分娩のメリット 無痛分娩のメリットについては、 「痛みがかなり緩和される事」だそう。 ドクター「誰だって痛いのは嫌ですよね?僕が女性なら、できるなら痛みをとって欲しいです。 海外では当たり前なのに、日本ではまだ痛く産んでなんぼ!みたいな・・それっておかしいですよね?しんどいのは、お母さんなのに。 」 って言ってて、激しく何度もうなずいてしまった(笑) それ意外のメリットは特に仰ってなかったです。 無痛分娩のデメリット• 一般的に陣痛が弱くなり、分娩時間が長引く事• お母さんがいきむ力が弱まる為、お産が進みにくく、吸引を使う確率が上がる事 この2つだそうです。 「陣痛がきたら脳が痛みを感じて、陣痛を促すホルモンがでるが、無痛分娩の場合出にくく、だから陣痛が弱い人が多い。 だから陣痛促進剤を使って、補助してあげます。 そして、普通分娩だと痛みが相当すごいので、お母さんのいきむ力もすごいのですが、無痛分娩だとそこまでパワーがでない。 だから、積極的に吸引も使い補助します。 」 こんなニュアンスの事を仰ってました。 陣痛誘発剤・陣痛促進剤は、子供へのリスクは報告されていない このあと主人が陣痛誘発剤や促進剤のリスクについて訪ねました。 ドクターの見解は、 そういうリスクは報告されておらず、 赤ちゃんの成長に過程で起きるリスクと、陣痛促進剤等の因果関係も認められていないみたいな事を言ってました。 なんか色々説明してたのですが、ちょっと理解できなかったんですよね〜^^; 旦那はすごく頭がいい人なので、先生と知的な会話をしてましたが、バカな私はポカーンでした😅 すいません。。 一番肝心な部分かもしれないのに・・ 旦那は先生の話を聞いて、安心したと言っていたので、、、多分大丈夫って事でしょう!?笑 初産+無痛分娩の場合、吸引分娩になる可能性は90%! ここで私が一番気になった事。 正直、上田病院を諦めるきっかけになった話です。 それは、陣痛誘発剤や促進剤は赤ちゃんへのリスクはないが、 吸引分娩に関しては多少赤ちゃんへのリスクがあるという話でした。 確か赤ちゃんに酸素がいかない?とかそういう事に危険性もあるんだそう・・・。 とはいえ、上田病院でしている吸引は、 通常の吸引分娩よりもかなり軽いものらしく、あくまで補助的な役割なんだそう。 ドクター「初産で無痛分娩の場合、多くの方が吸引になりますよ」 私「どれくらいの確率ですか?」 ドクター「そうですね・・ 90%くらいです。 吸引になると思っていた方がいいと思います」 との事でした。 えっ、軽いと言われても、よくわからんし・・。 分娩予約は早めにする事 最後に、 8月末時点で、3月の無痛分娩の予約がもうほぼ定員に近づいてきているそう。 さすが人気の産院!! 「だから 多分あと1週間くらいで定員になるので、もしうちで無痛分娩希望の場合は、来週中に申し込みにきてくださいね」 と言われました。 あと、無痛分娩って、病院によってかなり方針が違うので、納得できる病院を探して産むのが一番いいと思います。 との事でした。 終始感じのいいドクターでした。 スポンサーリンク 母と子の上田病院にはじめて行った時のレビュー 次に実際に病院へ行った時の、雰囲気や待ち時間、流れや料金など、 体験談をまとめます。 はじめての予約は電話でした 公式サイトの記載がある通り、WEBから予約ができます。 だけど、私の場合電話予約を取りました! 理由は、無痛分娩の危険性?について電話で問い合わせた時に、受付の方に「そういう話は、ドクターに直接お話をお聞きください。 予約取りましょうか?」と言われたからです。 11:00 病院到着 11:15分からの予約で、初回は15分前に来るように言われていました。 なので、私も11時ちょうどくらい病院へ到着。 旦那さんと車で行ったのですが、病院の裏側(北側)に駐車場がありました。 私のような外来?内診の人?は、駐車料金は4時間無料。 ちなみに大きな車の場合、立体駐車場へは入らないので、平面駐車場を案内されます(駐車割引は一緒でした)。 1階は小児科、2階が産婦人科なので、エスカレーターで2階へ上がります。 写真で見るとの変わらないくらい、めちゃくちゃキレイでおしゃれな空間👌 2階に着いたら、とにかくすごい 人人人人!!!! 週末という事もあり、旦那さんやお子さん連れが多く、ガチャガチャした雰囲気。 落ち着かないし、座る場所も端っこの廊下部分しかない^^; 公式サイトに掲載されている待合室。 もっと椅子があって、ここは人がすごくて座れなかった! 隅っこの廊下にある、椅子に座って待ちました 正直、快適ではなかったです(笑) 受付が混んでたので並んで待ち、やっと受付完了。 この時は若いスタッフさんが多く、愛想 はよかったです。 11:05 問診票記入 はじめに問診票を記入するように渡されました。 問診票を記入したら受付に提出し、モニターに自分の番号(受付を済ませると、番号が書いた紙を渡される)が表示されると『中待合室』というところへ移動するそうです。 たまごクラブがあったので、それを読みながら待機。 子供が多いから走り回っている子供もおおく、待合室はワイワイしています。 ショッピングモールのフードコートみたいな雰囲気😂 まぁ仕方ないんですがね! 11:50 部屋(中待合室)移動 気づいたらモニターに自分の番号が表示されていました!(気づきにくい!) モニターに新たな番号が表示されると、音が鳴るのですが、待合室が混んでてガヤガヤしている時は気づきにくいです。 (私が慣れてないだけ?笑) 待ち合い室の奥の方に、『中待合室』という場所があり、そこへ移動します。 そこは女性専用の待合室だそうで、旦那さんは退出するように言われていました😂笑 とはいえ、内診の時やドクターとお話する時は、男性も入っていいそう。 「田中さん、田中さん、内診室1へお入りください」みたいな感じ。 私もようやく呼ばれて、『中待合室』の 外で待っていた旦那へ電話して呼び出し、二人でドクタールームへ入りました。 たまたまなのか、ドクタールームはドアを閉める事なく、外の声がまる聞こえでした😳 だから心理的に「待ってる人が多いから、早く終わらせないと!」と思いました。 ドクターと話した内容は、はじめに話した内容です。 ドクターから「内診は希望ですか?だけど今日は補助券が使えないから、高くなってしまうので、金銭的にはおすすめしませんよ」と言われ、妊婦検診は他で見てもらっているから私はやめておきました。 12:50 お会計と料金 ドクタールームを出て、受付前の待合室でお会計の準備を待ちます。 その時点で12:45くらいだったので、待合室はかなり空いてました。 空いていたので、写真をパチャリ。 お会計もモニターに番号が表示されます。 お会計は2,440円でした。 はじめてだったので、「次回からはインターネット上で予約してくださいね」と言われ、そのやり方と、 『無痛分娩を検討されている方へ』というプリント用紙を1枚頂きました。 以上です。 スポンサーリンク 母と子の上田病院の上田病院で説明を聞いた感想 何よりも 吸引分娩は子供へのリスクがあり、吸引率が90%になる事 (初産+無痛分娩の場合。 軽い吸引らしいけど) が、自分の中で引っかかりました。 しっかり理解できなかったのもあるけど、 話を聞く前よりも 不安になりました。 (実はドクタールームから出てお会計を待っている間、私も旦那もお互いに自然と吸引分娩のリスクについて調べてたくらい・・😰) 「無痛分娩は、吸引分娩になる確率が上がる」とは聞いた事がありましたが、普通分娩と比べ数%〜十数%しか変わらないと見た事があったので、びっくりしました。 ドクターが「 ひとえに無痛分娩と言っても、病院によってかなり内容が違うので、話を聞いて、納得したところで無痛分娩をしたがいい」も仰ってましたが、なるほど〜と思いました。 上田病院は、積極的に薬や吸引を使う感じ。 でもそれも母子の為だそうです。 あと、あんなに憧れていた上田病院ですが、確かに設備はキレイだったけど、いろんな意味で 快適じゃなかった。 ここのに通うのは「ちょっとな・・( 憂鬱)」とさえ、思ってしまった。 旦那さんも、陣痛誘発剤や促進剤についての不安は解消されたけど、 吸引分娩については気になると言ってて、お互いイマイチな印象でした。 ほんの数%も起こらないリスクに対し、いちいち気にしすぎなのかな〜とも思うのですが、でも二人共が「上田病院にしよう!」という雰囲気にはなりませんでいた。 (むしろ、「上田病院は今回はやめよっか」みたいな感じ。 ) あとこの話は言うか迷ったんですが、ドクターが「無痛分娩では死亡事故も報告されている」「これは、〇〇だから起こった(でも、うちはこういう対策をしていて安全だ!)」みたいな言い方を何度かされていました。 ちょっと他の病院を下げて、上田病院を上げるような言い方をされていたように感じ、ちょっと不信感が募りました😓 でももし死亡事故の事知らない人なら、聞きたくない話かもしれませんが・・・難しいですね〜〜。 そして上田病院で話を聞いたあと、考えすぎて「そんなリスクの事に怯えるなら、無痛分娩やめようかな・・・・」と悩みはじめるのですが、 上田病院で話を聞いたからこそ、納得できる無痛分娩の病院が見つかりました!😊 その話はまた次回!.

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無痛さんのブログをご紹介【3周年特別企画】

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スポンサードリンク 無痛分娩による死亡率は? 6年余で298人の妊婦死亡者がおり、 このうち無痛分娩で亡くなったのは 13人、率にして4%。 はっきり言って4%はそこまで高い 割合とは言えないでしょう。 それよりも現代においても年間で 50人近い妊婦さんが亡くなっている というほうが驚きますね。 やはり医療技術が進歩して大昔に 比べれば断然安全にはなったとはいえ、 出産にはそれなりのリスクがつきもの ということなのでしょう。 実際に出産時に大量出血があったり、 血圧の上昇で脳出血になるといった 予期できない事態がまま起こるのだ そうです。 新たな生命をこの世に育むというのは 今も変わらず大変なことなのですね。 無痛分娩の危険性は? 無痛分娩には痛みが少なく、母体への 負担が軽減されるなどのメリットが あります。 一方で体質により低血圧に陥ったり 嘔吐、感染症、神経障害などの 副作用が起こる場合もあります。 また、稀に頭痛や背部痛などの 合併症が起こる場合もあります。 ほかにも陣痛が弱くなることもあり 通常よりも出産時間が長引くことも。 ただ、これらの症状は全員にあてはまる ものではなく、事前によく医師と 相談していれば、むやみやたらと 敬遠することはないでしょう。 一部で麻酔が赤ちゃんに悪影響を及ぼす といった噂がありますが、適切に 使用していれば特に影響はありません。 また出産後に母乳に影響するという噂も ありますが、出産直後に麻酔が混じる ことはあっても、これも特に悪影響は ありません。 母親や赤ちゃんに後遺症が残ったという ケースも実際にありますが、麻酔の量を 誤ったり、適切な処置を怠っていた という人為的なミスが多いようです。 また無痛分娩で生まれてきた子供が 自閉症になるといった噂もある ようですが、これはまったく 根も葉もないデマです。 やはり何事も噂に流されず本物の情報を 自ら判断して得ることが大切ですね。 自然分娩or無痛分娩? 自然分娩と無痛分娩、結局どちらが いいのかというと、どちらとも 言えません。 体質的に麻酔にアレルギーがあれば 無痛分娩は難しいでしょう。 また、かかりつけの病院で無痛分娩を 取り扱っていなければ希望しても 受けられません。 料金的にも無痛分娩は保険適用外であり 費用が割増しになる場合が多いです。 どちらを選ぶかはやはり最終的に ご自身で判断されるべきでしょう。 そのためにはやはり主治医としっかり 相談してより安心できる方を選ぶことが 大事ではないでしょうか。

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関東 : | | | | | | 関西 : | | | | | 中部 : | | | | | 東北 : | | | | | 北陸 : | | | 富山 中国 : | | | | 四国 : | | | 九州 : | | | | | | | 沖縄 無痛分娩で出産するメリット 無痛分娩で出産するメリットには大きくわけて2つあります。 無痛分娩のメリットその1:陣痛の痛みを極力少なくできる その1つが 「痛みがなくリラックスして産めること」です。 最近は運動不足や偏った食生活などで、初産で難産だったり、帝王切開になるケースが増えています。 す 初めての出産となると、陣痛への恐怖から体が緊張し、余計に難産になってしまうママも多いのです。 無痛分娩では、痛みがほとんどといっていいほどないので、赤ちゃんがでてくるまで非常にリラックスして過ごせます。 無痛分娩で産むと、次の出産も無痛分娩にしたい!というママが多いのが特徴です。 無痛分娩のメリットその2:出産後の回復が早い 2つめのメリットは、 「出産後の回復が早い」ことです。 特に初産の場合、なかなか子宮口が開かず、陣痛に長時間耐え続けなければなりません。 中には丸2日かかっても産まれないケースもよくあるのです。 そういった場合、ママの体力を消耗するので出産後の回復が遅くなります。 無痛分娩ではそういうことがなく、子宮口が開くまでリラックスして待てるので、 ママの体力を温存でき、出産後の回復が早くなるのです。 無痛分娩のリスクは? 無痛分娩に興味があっても、リスクが不安な人もいることでしょう。 よく、無痛分娩だと自閉症になるとか、障がい児が産まれやすいという噂がありますが、 これらは 全くのデマです。 自然分娩を推進している考え方の医師やママたちは、 麻酔を使用すること自体に 不自然だと抵抗を感じているだけなのです。 無痛分娩が不自然なら、帝王切開のほうがもっと不自然 無痛分娩が不自然な分娩というなら、帝王切開のほうが麻酔の量も多く、リスクも高いですしもっと不自然なことになります。 自然なものがよいというなら、人工的なスマホやPCに囲まれた生活をすること自体も 不自然極まりないですよね。 普段不自然な生活をしまくっているのに、出産のときだけ自然出産がよいと主張するのは、 ちょっとおかしな主張だと思いませんか? これらのリスクは、どの出産方法を選んだとしてもあるものです。 無痛分娩だからと極端に怖がったり不安に思うことはやめましょう。 無痛分娩の方法は? 無痛分娩は、一般的に全身麻酔と局所麻酔に分けられます。 その多くは 局所麻酔による無痛分娩が主流です。 局所麻酔は硬膜外麻酔を使い、意識があるので産んでいる感覚を味わうことができます。 陣痛の痛みがなくママがリラックスできるので、産道がやわらかく広がりやすくなるのが特徴です。 無痛分娩の方法は、まず背中にカテーテルを入れ、麻酔を開始します。 麻酔自体は15分程度ですぐに効き始めます。 その後、陣痛促進剤をいれ、子宮口が最大まで開いてくるのを待ちます。 麻酔が効いているので、陣痛の痛みを味わうことなく、リラックスしながら赤ちゃんが出てくるのを待てるのです。 無痛分娩の流れ 無痛分娩は、ほとんどの場合、 計画入院から始まるようです。 (入院の時期は、臨月に入ってからの検診で母子の状態に応じて決められます。 ) 入院後は、普通分娩と同様、分娩監視装置をつけお産の進み具合をチェックします。 もしも、陣痛が起こるより前に破水が起こってしまい、陣痛がすぐに開始しない場合は、陣痛促進剤を使い、陣痛を誘発するようです。 どちらにしても、入院後、陣痛が始まる前に、麻酔を入れる為の細いチューブ(カテーテル)を背中に入れます。 カテーテルを入れる前に、背中から腰にかけて消毒し、ばい菌が入るのを防ぎます。 その後、皮膚麻酔の注射を背中に打ちます。 背中の痛みを取り除いた状態で、硬膜外針を刺します。 この針は、身体の奥に入れる為、通常より長く、長さが数センチあり、普通の注射針より太く針の中に麻酔注入用のチューブ(カテーテル)を通すことができるようになっています。 針が硬膜外腔に入ったら、外側の針部分を抜き、カテーテルの先端だけを硬膜外腔に残します。 身体の外に出ているチューブを背中にテープで固定する事で準備完了です。 陣痛が始まっても、すぐに麻酔液を入れる事はありません。 子宮口が3センチ〜5センチ開いたところで、麻酔液を入れ始めます。 麻酔液の入れ方は、麻酔の量や濃度、個人の体質によって変わってくるようです。 一度入れて、効果が薄れて来たら、再び入れる方法と、少量ずつ持続的に入れ続ける方法があるようです。 分娩が進んで、 子宮口が全開大(10センチ)になったらいきみ開始です。 麻酔が効いていても、軽い痛みやお腹の張る感覚はわかるので、子宮の収縮に合わせていきむことになります。 自分でよくわからない時は、助産師さんが教えてくれるタイミングでいきむとうまくいくようです。 陣痛の痛みはあまり感じなくても赤ちゃんの誕生の瞬間はしっかり実感する事ができます。 リラックスした状態で出産にのぞめるので、お産直後も体力の消耗も酷くなくすぐに赤ちゃんのお世話をする事が可能です。 無痛分娩の副作用 痛みをあまり感じずに分娩できるメリットもあれば、麻酔を使うことにより副作用が起こる場合もあるようです。 よく起こる副作用をまとめてみました。 足の感覚が鈍くなったり、足の力が入りにくくなる。 背中の神経の近くに足の運動や感覚をつかさどる神経がある為だと言われています。 麻酔液により、背中の神経の感覚を鈍らせる事で、足に副作用として影響が出てしまう事があるようです。 低血圧になる事があります。 麻酔液により、血管の緊張がとれ、副作用として血圧が下がることも考えられます。 通常は、問題のない範囲ですが、まれに大きく血圧が下がることもあるようです。 その場合、お母さんの気分が悪くなったり、赤ちゃんも少し息苦しくなってしまうようです。 硬膜外鎮痛を行う場合は、血圧を注意深く見て、大幅に下がった場合には即治療するようです。 尿が出しにくくなったり、尿をしたい感覚がわかりにくくなる。 麻酔液の鎮痛効果により、膀胱に尿がたまった感覚をかんじにくくなったり、尿を出そうとしてもうまく出せなかったりする事が副作用として出る事があるようです。 その場合は、膀胱に細い管を入れて出すようにします。 麻酔の副作用でかゆみが出る事があります。 我慢できないほどのかゆみの時は、薬を使って治療するようですが、ほとんど、薬を使うことなくかゆみは治まるようです。 体温が上がることがあるようです。 初産の妊婦さんは、副作用からこの傾向が強く出る事があるようです。 麻酔液が入っている状態では、子宮収縮により代謝がよくなっても汗をかきにくくなっているようです。 また痛みが緩和されているので、呼吸が早くなることもないので、熱が身体の外に放出されにくいことから、体温が上昇すると言われています。 まれにおこる副作用としては、硬膜穿刺後頭痛・血管内への麻酔液の流入。 お尻や太ももへ電気が走るような感覚・硬膜外腔に血の塊や膿が溜まるなどがあるようです。 無痛分娩の費用相場は? 無痛分娩は、取り扱っている病院がまだ少なく費用も病院施設の規模により、異なってくるようです。 無痛分娩にかかる平均的な費用は、 大学病院で「62〜65万円」・個人病院で「45〜48万円」と言われています。 無痛分娩にかかる費用にはこのようにかなりの開きがあります。 自然分娩をする場合の費用に上乗せする形で計算されるため、このように病院によって費用の開きがあるようです。 様々な設備が整い、緊急時の対応も万全な大学病院の方が費用が高くなってしまうようです。 平均的には、どの病院も普通分娩の費用にプラス2〜3万円で無痛分娩ができるようですが、中には自然分娩費用にプラス20万円という病院もあるようです。 病院選びの際には、どの程度の費用がプラスされるのかを十分、調べて決める事をお勧めします。 また出産間近に、普通分娩から無痛分娩に変更した場合、さらに費用がかかってしまう病院もあるようです。 無痛分娩を希望する場合は、早めに主治医へ伝え、確認しておいた方がよさそうです。 また、無痛分娩を希望していてもお産の状況による無理だったり、 逆に自然分娩の予定が急遽無痛分娩に切り替わることもあります。 いざ出産のときに慌てない為にも、無痛分娩に対する知識を豊富にしておきましょう。 局部麻酔なので、腰から下の感覚が鈍くなり痛みを軽減します。 生理痛程度の痛みは感じる事が多いようです。 個人差もありますが、無痛分娩を選んでも陣痛並みの痛みを感じる人もいるようです。 麻酔が効きやすい・効きにくいなど、個人の体質によっても痛み感じ方はさまざまなようです。 お母さんの意識をはっきり保ち、足を動かすことも可能ですし、子宮の収縮運動も感じることができます。 その為、通常の経膣分娩のように、子宮の収縮に合わせ、いきんで出産する事ができます。 麻酔と聞くと、赤ちゃんへの影響を気にしてしまいますよね。 しかし、こちらの麻酔は、全身麻酔ではなく下半身だけの局部麻酔なので、赤ちゃんへの影響は少ないと言われています。 カテーテルを通して、出産が終わるまでずっと麻酔薬を投与し続けるので、途中で麻酔が切れてしまう心配はありません。 病院の方針のよって、麻酔を打つタイミングが異なる為、麻酔の効果が間に合わない事もあるようです。 その場合は、陣痛の激しい痛みを味わってしまう事もあるようですし、麻酔が効きにくい体質の人もいます。 そのような人は、無痛分娩を選んでも、痛みに耐え、普通の経膣分娩と同じ痛みを味わってしまうようです。 日本では、専門の麻酔医が少なく、対応が不十分になってしまう事もあり、なかなか無痛分娩を選べる産院が少ないようです。 無痛分娩を希望する場合は、早めに病院を見つけ、相談をしておくことをお勧めします。 妊婦必見!赤ちゃんの障害を減らすために葉酸を摂取して! 「妊娠中に葉酸は大切!」という話は、広く聞かれるようになりました。 しかし、葉酸にはどんな働きがあり、葉酸サプリが妊娠中にもたらす効果について、詳しく知っている方は少ないかもしれません。 妊娠中、特に妊娠3ヶ月までの初期は胎児の体が作られる大切な時期です。 その時期は、葉酸が不足しがちなので、サプリメントを使ってでも摂取すべきとされています。 葉酸の働き 葉酸は、ほうれん草から発見されたビタミンB群の1つで、水溶性の性質を持っています。 その働きは、以下の通りです。 1)赤血球を作る 葉酸が不足すると、正常な赤血球は作られないことが分かっています。 赤血球自体は、4ヵ月のサイクルで死滅するため、随時新しい赤血球が必要なのです。 そのため、葉酸が足りず、正常な赤血球が生成されなくなった場合、悪性貧血を起こす危険性が高まります。 悪性貧血になると、立ちくらみや倦怠感、手足のしびれや舌炎、うつなどのさまざまな症状が出ます。 貧血は、女性の方がなりやすいですが、男性でも起こる可能性はあります。 予防のためにも、葉酸サプリなどで日頃から摂取を心がけましょう。 2)アミノ酸やたんぱく質を生成する 葉酸は、アミノ酸やたんぱく質の合成にも関わっており、それによって細胞の再生を促進します。 3)核酸を合成する 核酸が合成されないと、細胞が衰えてしまいます。 きちんと葉酸を摂ると、細胞分裂が活発になり、肌や体を若々しく保つことが可能です。 4)粘膜の健康を保つ 粘膜は、目や鼻、口、胃、消化器などにあります。 葉酸不足の場合、特に新陳代謝の速い胃腸の粘膜に影響が出やすく、症状が進むと胃潰瘍になったり、口腔内では、口内炎が出来やすくなります。 5)動脈硬化の予防 葉酸不足に陥ると、ホモシステインが増えて、血中濃度が上昇するため、動脈硬化が起こりやすくなります。 6)精子の質を上げる アメリカの研究により、葉酸を摂取した男性は、精子の染色体異常のリスクが約3割低下すると報告されています。 男性も葉酸をきちんと摂ることにより、受精や妊娠する確率がアップするのです。 妊娠中に葉酸サプリが必要な訳 前項目でもお伝えしたように、葉酸は、人間の体を形成する上で欠かせない栄養素であることをご理解いただけたでしょうか? 葉酸の認知度は、徐々に上がりつつありますが、まだまだ認識不足な面もあります。 厚生労働省や産婦人科でも、妊娠を計画する人や妊娠中のママには、意識的な葉酸摂取を薦めています。 第一に、女性が葉酸を摂ると、子宮を強化できるのです。 子宮内膜という、受精卵が着床する部分に厚みがあると、着床しやすく、妊娠の維持に繋がります。 対して、子宮内膜が薄い場合は、着床しづらく、不妊症の恐れがあります。 葉酸には、赤血球の生成をはじめ、造血作用があるので、摂取によって子宮内の血行促進が望めます。 そして、赤ちゃんにもたらす効果として、神経管閉鎖障害や二分脊椎症、無脳症などの先天異常のリスク軽減が挙げられます。 妊娠中の特に妊娠初期は、赤ちゃんの細胞分裂がもっとも盛んな時期です。 この期間に、葉酸をきちんと摂ることで、先天異常の発症率が約70%抑えられると言われています。 母体や赤ちゃんにトラブルがあると、 流産や死産の確率が高まるので、その予防として妊娠中の葉酸サプリは非常に効果的です。 妊娠中の流産・障害リスクを下げるには?.

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