公認 会計士 予備校。 【公認会計士】予備校の費用はどのくらい?

社会人働きながら公認会計士試験を合格!お勧めのCPA予備校は?

公認 会計士 予備校

あなたは、資格試験予備校が宣伝文句にしている 公認会計士の魅力ってのを見たことはありますか? 『高収入!!』『独立可能!!』『安定性!!』『男女平等!!』『将来性!!』のような聞こえの良い言葉が、予備校のパンフレットやホームページには載っていることでしょう。 紛れもない現役の公認会計士である私が、はっきりとお伝えしておきます。 以上のことはすべて 真っ赤なウソです。 ・・・いや、ごめんなさい、 ウソってのは言い過ぎました。 とはいえ、実際に会計士になってみた立場としては、 「予備校のこういう話を鵜呑みにして会計士を目指すと、後で 『話が違うじゃないか!』と思うかも?」と言いたいのです。 というわけで、今回の記事では、現役の会計士という立場から、これらの言葉が真実かどうか考えてみることにします。 公認会計士は高収入なのか? まずは、公認会計士が高収入であるかどうかですね。 確かに、初任給は悪くないです。 というか かなり良いです。 大手監査法人だと額面で 28ー30万円くらいはもらえるので、 新卒で大企業に入るよりも高い初任給を得ることができます。 ただ、収入の伸びは良くないです。 この期間の 年収はおおよそ500万円ほどです。 新卒で入ることができれば、悪くない給料ですよね(ちなみに新人の頃、残業しまくってた同期は 年収800万円稼いでいたらしいです。 その分、死に物狂いで働きまくっていたそうですが)。 このパートナーに昇格できるまでは、どれだけ早くても15年はかかるでしょう。 また、監査法人はパートナーの席が限られているので、ぶっちゃけパートナーまで昇格するのは結構ムズいです。 1年のうちにパートナーへ昇格できる人は、1事業部につき3人程度で、限られたパイの奪い合いになっています。 パートナーに上がるためには、例えばものすごく大きな会社の監査を担当していたとか、海外経験があるとか、営業ができるとか、特別な能力をもっていないとダメですね。 また、大企業より給料が高い分、福利厚生はイマイチです。 一般的な会社であれば、例えば家賃補助、社宅、社員食堂、社内預金といった、充実した福利厚生が用意されていますが、監査法人には福利厚生がほぼありません。 特に家賃補助が出ないのは痛いです。 監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、職場の近くに住もうとすると当然家賃も高くなってきますが、家賃補助が出ないので全額自己負担です。 社員食堂がないのも痛いですね。 先ほどお話したように、監査法人のオフィスは基本的に都市圏にあるので、ランチ代も高くなりがちです。 1回のランチで1,000円を超えるのも珍しくありません。 ふと気付くと、1ヶ月間のランチ代が2万円を超えていることもあります。 その分 いつも美味しいランチが食べられて幸せなんですけどねw というわけで、今までの話をまとめると、確かに額面だけを見ると会計士は高収入と言えるかもしれませんが、福利厚生が微妙なので、1ヶ月の支出も踏まえると大企業のサラリーマンとトントンくらいの収入になりますね。 ただ、 「それだけ貰えたら満足だよ!」と思う人も多いかもしれませんけどね。 あと、独立して成功すれば、収入は青天井に増えます。 公認会計士は独立できるのか? 次に、公認会計士は独立できるのかどうかについてですね。 事実として、 独立して成功している会計士はいます。 しかし、会計士の「独占業務」を主軸において独立するのはかなり難しいです。 ご存知の通り、会計士の独占業務は『会計監査』なのですが、監査が必要になるクライアントは、監査が義務付けられている上場企業や大会社などで、個人が相手にするクライアントにしては規模がでかすぎるんです。 つまり、独立して、会計監査で飯を食っていくのはほぼ不可能に近いわけですね。 というわけで、独立している会計士は、税務業務から始める場合がほとんどです。 現行の制度上、公認会計士の資格を持っていれば、税理士の資格も取得できるため、税理士として独立するわけですね。 税務業務であれば、個人事業主や小規模企業の確定申告代行や、税務コンサルなどで、1人でも回せる業務が多いですからね。 というわけで、会計士は独立可能、これは真実だと言っていいでしょう。 もちろん、独立には相応のリスクがあるし、覚悟も必要になりますけどね。 ただ、成功すればめちゃめちゃ楽しいですw 公認会計士には安定性があるか? 次に、公認会計士に安定性があるかどうかについてです。 まず、監査法人には安定性はないかもしれません。 なぜなら、監査法人にはリストラした実績があるからです。 それも、新日本・トーマツ・あずさの三大監査法人のそれぞれで、です。 今は業界全体で人手不足なため、そうそうリストラされるような状況ではありませんが、いつ状況が変わって、またリストラが行われるようになるか分かりません。 人手不足の状況でも、あまりに仕事が出来ない人は監査チームから除外されて、監査現場に呼んでもらえなくなります。 ずっとクライアント先に出してもらえず、事務所でばかり勤務することになるんです。 いわゆる 「干されている」状態になるわけですね。 また、シニア昇格年次、もしくはマネージャー昇格年次になっても、上の人に気に入られていなければ昇格させてもらえず、ずっとスタッフのまま、ずっとシニアのまま、のようなこともあり得ます。 特に、今は上が詰まっているので、 『席がない』という理不尽な理由で昇格を1年ストップされることもあります。 このような状態で安定しているとはとても言えないです。 ただ、公認会計士の資格を持っていて、人並みに仕事ができる人であれば、監査法人じゃなくても、他の一般事業会社の経理職や会計事務所に転職することもできます。 また、独立して集客や営業のスキルを身に付けて、お客さんを自分で見つけられるようになれば、 この上ない安定性を手に入れることができます。 安定性は誰かから与えてもらうのではなく、自分で掴み取るもの、ということですね。 公認会計士の業界は男女平等であるか? 次に、公認会計士の業界は男女平等であるか、ですね。 会計士の男女割合は男性が8割、女性が2割となっていて、男性の数が圧倒的に多いです。 そのため、監査法人のような大きな組織では、どうしても男社会になってしまいます。 そのせいか、パートナーまで昇格している女性も、男性よりはかなり少ないです。 また、産休なり、育休なりを取った場合は、昇格も男性よりも遅れてしまいます。 子育てのために定時で帰る女性の会計士の人もいますが、男性に比べたらやはり昇格が遅れていますね。 このように、組織内で働いているうちは、男女平等とは言えないかもですね。 ただ、これも独立して、自分の力で売上を上げられるようになれば解決する問題です。 そもそも昇格とかいう概念がありませんからねw 公認会計士に将来性はあるか? 最後に、公認会計士の将来性についてです。 英オックスフォード大学の准教授オズボーン氏が発表した 「機械に仕事を奪われそうな仕事ランキング」ってのを見たことはありますか?そのランキングに、会計士が2位に堂々ランクインしているらしいです。 最近はAIが発展してきていて、会計士の仕事もAIに奪われるのではないか、ということですね。 そういうことを書いている週刊誌やブログもありますよね。 ただ、実務経験者の立場から言わせてもらうと、 到底あり得ない話ですね。 こーいうのは 実務を知らない連中のたわごとです。 会計や監査の世界では、会計上の見積や不正のリスクシナリオ、特別な検討を必要とするリスクなど、人間の判断が要求される領域がまだまだ残されています。 そういった領域に導入していけるほど、AIの技術は発展していないはずです。 もちろん、今の監査には必要の無い社内資料の作成など、ムダな作業も多いです。 今後も機械化や自動化は進んでいくでしょうから、そういった形式的な作業しかできない会計士は、どんどん仕事を失っていくと思います。 というわけで、 機械にはできない・人間にしか出来ない価値を提供できるように、自己研鑽に励んでいけば、その人の将来は明るいでしょう。 結局は自分の実力次第だという話 以上、予備校が公認会計士の魅力として宣伝していることが、ホントかどうかについてお話してきました。 独立している現役の会計士だからこそ話せるような、ぶっちゃけ話もできたんじゃないかと思います。 笑 で、今回の記事を通して私がお話したかったのは、 「結局、何もかも自分の実力次第だよ」ということです。 高収入が得られるかどうかも、独立できるかどうかも、安定性を手に入れるかどうかも、 会計士という資格に頼るだけじゃなく、自分の力で掴み取っていく必要があるということです。 もちろん、 資格が大いに役立つときもありますけどね。 試験に合格しただけでは、 あくまでもスタートラインに立ったに過ぎません。 そこから自分が何をしていきたいのか、何をするのかが大事なのです。 予備校の言う会計士の魅力につられて、会計士試験に合格できさえすれば、ただちに「高収入」とか「安定性」とか「明るい未来」が手に入ると考えているような、思考停止の人はこれから先、めちゃくちゃ苦労することでしょう。 それから、私がいつも受験生の人たちに言ってるのが、 「こういう自分を豊かにすることばかり考えるような、いわば 内向きの目標を掲げてちゃダメだよ!そうじゃなくて、会計士になるまでに勉強してきた知識や、会計士になってから得られた経験などを周りの人のために役立てていくことが大事。 要は、 外向きの目標も持っておこうね!」 ということです。 そういった外向きの活動の中で、自分も大きく成長できたり、面白い人達に出会えたり、素敵な経験が得られたりするわけです。 その意識を持っていれば、予備校が売り出しているような、 表面的な公認会計士の魅力よりも、はるかに価値あるものがあなたの手に入ることでしょう。 試験に 短期合格するための勉強法が学べる、実践的な講座です。 【メルマガ講座の内容(ほんの一部です)】 ・短期で試験に合格する人と、何度も試験に落ちる人の違いとは ・『正しい勉強法』の身につけ方 ・小手先の勉強テクニックよりも、まずはマインドセットを改善すべき ・短期合格者たるマインドセットとは ・予備校の講師の言うことを間に受けてはいけない理由 ・ネット上の勉強法に関する情報のほとんどがゴミの理由 ・周りの受験生を見ていてはいけないという話 など この講座は会計士試験に 在学中に一発合格した私が実践していた勉強法を元に作成しているので、ご参加いただければ 簡単に短期合格するための思考法・勉強法を身に付けることができます。 本気で会計士試験の短期合格を目指す人はもちろん、 受験経験者・社会人の方にも役立つ実効性のある講座となっているので、ぜひご参加ください。

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【公認会計士】予備校の費用はどのくらい?

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公認会計士の予備校の費用 公認会計士 独学と予備校 公認会計士の勉強をするにあたって予備校の費用は上記からおおよそのイメージをつかむことができたかと思います。 そうすると1つ気になるのが 独学で公認会計士を目指したらお金をほとんど使わずに合格できるのではないかということです。 公認会計士試験に独学で挑戦はあり? 公認会計士に独学で合格したという人は0ではありませんし、そのような書籍もいくつか存在します。 ただ、そのような合格者はスタート地点が普通の人と明らかに異なっています。 例えば 東大首席、司法試験合格者など他の勉強方法が確立されていることにあり、もしあなたがそのような方に近いというのであったり、合格までに5年などの期間を要しても構わない、または趣味で公認会計士の勉強をするという方なら独学での勉強もありかと思います。 予備校の利用 できる限り早く公認会計士になりたいというのであれば 予備校の利用は絶対となります。 予備校の費用は安い場合で31万円、高い場合で73万円となっていました。 1年でも早く合格することができると、公認会計士として仕事ができるので予備校の費用は 1年も経たずに回収をすることができます。 お金をけちったばかりに何年も公認会計士試験に合格しないというのであれば、公認会計士として働いてお金を稼げていたはずの収入がないどころかいつまでも公認会計士の勉強をしなければならないことになります。 経済的に厳しいという方ほど死ぬ気で公認会計士合格を目指し1年でも早く合格を勝ち取りましょう。 費用を安く抑える別の方法 予備校以外に オークションを利用して学校の教材を集める方法もありますが、 論文対策は実際に書いたものを採点してもらわなければなりません。 幸い 大原や東京CPAは論文答練のみを受講することができますが、オークションで集めた教材にプラスして論文答練代を合わせると通常の金額を超える場合も少なくありません。 結局最初から予備校を利用していた方が精神的にも安心して勉強をすることができますし、短答の勉強を仲間・ライバルと切磋琢磨できるので思った以上の成果を上げることもできます。 さて、これ以降は予備校の費用について詳しく説明をします。 公認会計士の予備校の選び方と費用 公認会計士の予備校の選び方には大きく2つの基準があります。 1.合格しやすい予備校を選ぶ 2.費用で選ぶ この2つの基準を考えながら予備校を選ぶことになります。 最初に各校の費用をお伝えしましたので大まかなイメージはできているかと思います。 もしかするとこの予備校にしようかな?と決めている方もいらっしゃるかもしれませんね。 合格のしやすさを重視して選ぶ この基準で選ぶと予備校の費用はどのくらいするのか見てみましょう。 ただ、その前に 合格しやすい予備校とはそもそも何か? あの人がここの予備校は合格しやすいよといっても真実味のほどは分かりません。 しかし、 合格者数という実績は揺るぎようがありません。 また、それだけ多くの受講生がその予備校に集まっているということでもありますし、仲間やライバルも多く存在することでより合格に近づくことができます。 合格者が多い予備校順と各予備校の費用の表が下記になります。 合格しやすい予備校は 大原がトップとなりますが、 大原、TAC、東京CPAの3校ならどれを選んでも後悔のない選択となります。 合格率を2倍以上アップさせる選び方 予備校を選ぶ上で重要な選び方があります。 それは「 受講形態」であり・・ ・通学講座 ・web通信講座 ・DVD通信講座 この3種類から受講形態を選ぶことになり、一見するとどれを選んでも大差のないように見えますよね。 しかし、通学講座とそれ以外の通信講座とでは合格率は倍以上異なります。 2020年2月末までに申し込むのであれば・・ ・大原なら1. 5年ウインターコース ・TACなら1. (詳しいスケジュールについては東京CPAの資料をご覧ください) 費用を重視して選ぶ場合( 通学) 予備校名 通学 1 LEC 486,000円 2 東京CPA 740,000円 3 大原 726,000円 4 TAC 730,000円 5 - 今度は費用を重視して選ぶ場合ですが、それでも受かりやすい予備校で選んでみましょう。 そうすると「 通学講座」で選ぶことになります。 そうすると、 LECが圧倒的に安いことが分かりますし、LECは2020年12月短答試験に合格すると 論文費用は5万円で受講することができるので、486,000円ではなく336,000円となります。 また、LECは短答コース、論文コースが別々となっているので短答不合格時に論文代を余計に払わなくても済むので LECは社会人におすすめの料金体系といえるでしょう。 費用を重視して選ぶ場合( 通信) 予備校名 通学 1 LEC 464,000円 2 クレアール 490,000円 3 東京CPA 588,000円 4 大原 726,000円 5 TAC 730,000円- 費用面を重視し通信講座で選ぶ場合はLECが最も安く、次にクレアールとなっています。 しかし、10万円程度追加して東京CPAを受講できるのなら東京CPAの通信講座をおすすめします。 公認会計士の予備校の費用 まとめ 以上、公認会計士の予備校の費用について紹介をしましたがいかがだったでしょうか? 受かりやすい予備校なのか?それとも費用を重視するのかどちらにするのか決まりましたか? 公認会計士の費用はかなり高いので後悔しないように選びましょう。 できたら実際にその予備校に体験入学をするなどして校舎の周りの環境や予備校の雰囲気をしっておくといいでしょう。

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公認会計士試験の予備校比較 大原・TAC・LEC・クレアール・CPA会計学院|ともくらし

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公認会計士試験の勉強を始めるにあたって、まず最初に考える必要があり、かつ、 最も重要と言っても過言ではないのが「予備校選び」です。 僕自身も、公認会計士試験の勉強では予備校を利用して合格しましたが、実は、一度は予備校選びに失敗して、予備校を変更している身でもあります(恥ずかしながら)。 僕自身の受験経験も踏まえ、この記事を見てくださっている方には受験失敗のリスクを極力減らして頂きたいと思っています。 それでは、公認会計士試験の予備校選びのポイントをお伝えしたいと思います。 公認会計士試験の予備校選びの前に 今の時代、多くの人は資格を取得しようと考えたときに、まず何をするでしょうか? ほとんどの人は、ネットで情報を検索すると思います。 例えば、「公認会計士 予備校 比較」などの検索キーワードでGoogle検索をかけると、実に情報が充実した比較サイトが検索上位に出てくることでしょう。 その比較情報自体は非常に価値のあるものです。 本来であれば自分で各予備校に出向いた上で(もしくは各予備校の公式サイトにアクセスして)、各予備校の強みを把握する必要があるの手間が省けます。 ただし、注意点もあります。 一言で言えば、「情報を鵜呑みにしない方が良い」ということです。 これは、公認会計士試験の受験勉強に限らず、すべてのネット上の情報に言えることです。 情報を得ることは非常に良いことですが、そこから得た情報から 最終判断は自分の頭で考えてするようにしてください。 もちろん、この記事でも同様のことが言えます。 例えば、予備校の比較サイトを見たときにこんな視点で見たことはありますか?• この情報は誰が書いたものだろう?• 記事を書いた人は受験経験があるのかな?• 受験経験はあるみたいだけど、合格していない人かもしれない 人生で大切な時間とお金を捧げるわけなので、ここは疑い深く見ておく必要があります。 公認会計士試験でかかる受講料の多くは50万円を超えてきます。 また、勉強時間も4,000時間近くを費やす試験です。 気軽に受けられる資格試験と異なり、「失敗したくない」と強く思うのは当然のことです。 だからこそ、しっかりと事前に検討してから勉強をスタートすることをオススメします(僕自身が一度予備校選びで失敗したので、本当にそう思います。。 ) 公認会計士試験予備校の選択肢 公認会計士試験の勉強をはじめるにあたって、まず最初に• どこで勉強するのか?• どんな教材を使って勉強するのか? という点を決めていく必要があります。 一般的に、選択肢は4つ程度あります。 有名大手予備校 大原簿記専門学校、TAC に通う• 中小規模の独自の強みを持った予備校 クレアール、LEC、東京CPA に通う• 独学で頑張る• いずれかの予備校の通信教育を受ける この中で自分に合った方法を選ぶことになります。 失敗した予備校選びと新たな決意 僕は最初、ICOライセンススクールというニッチ(?)な予備校で勉強をスタートしました。 なぜそこを選んだかと言うと、こんなことを考えていたからです。 自分はそんなに賢くないし、大手予備校の賢い人達に混じって真正面から勉強しても最短合格できない• 人と同じような勉強方法で勉強して本当に合格できるのか?(自分はそんなに賢くないんだぞ)• 最小限の努力で最短で合格したい 合格して今となっては公認会計士として働いているので笑い話ですが、当時は大真面目でした。 ほんと今思うと、しょーもないことを考えていたんです。。 当時の勉強を始めたころの僕は、関西に住んでる都合上、ICOライセンススクールでは通信教育でのスタートになりました。 東京にしかライブ授業のない予備校だったからです。 何も知らない僕はここでつまづきました。 予備校を責めるつもりもありませんが、当時の僕の環境からすれば完全に失敗でした。。。 頑張って通信教育で授業を受けていましたが、理解力がそんなに優れていない自分は、分からないところを直接教えてもらわないと理解できなかったんです。 はじめての簿記、はじめての会計、連結会計や企業結合会計の計算ポイント、各種論点の計算テクニックなど、挙げるとキリがありません。 結局1年ほどそこで勉強しましたが、全く合格圏内には届かず、不合格。。 親に何十万円って授業料を払ってもらって本当にその頃は申し訳ない気持ちでいっぱいでした。。。 今でも鮮明に覚えています。 正直、当時の視野が狭かった自分は「自分の人生オワタ…」ぐらいの勢いの落ち込み具合でした。 当時勉強を始めたのは、高校3年生の頃だったのですが、I通信教育で失敗していた僕は気がつけば成果を得られないまま大学生になっていました。 ある日、通っていた大学の友達が会計士試験の勉強を始めたというので、「どこで勉強するの?」って聞いてみたんです。 そしたら 大手の予備校でする!って即答してきたんです。 大手はマンモス校で、それこそ優秀な人がバリバリ勉強しないと合格できないんじゃないか、、なんて不安がないの?とか、当時の何もわかっていない僕は斜めに構えてそう感じていました。 かといって、よくよく考えてみると、中途半端な気持ちでそもそも合格なんてできる試験ではないのでは?と感じるようになったのです(気づくのが遅すぎですが) 中途半端な気持ちで何かを成し遂げることなんて出来ません。 言い換えると、大手のマンモス校でも圧倒的1位になるぐらいの気持ちで勉強しないと、凡人の自分には合格なんて絶対できないなと悟ったわけです。 結果的に、大学の友達が通い始めた予備校で一緒に頑張ってみようと思い、親に頭を下げてもう1回チャンスが欲しいと懇願して大手予備校 大原簿記専門学校 に行かせてもらいました。 ほんとに親不孝だなって自分でも思いました。。 でも同時に 絶対合格してやる!って覚悟ができたのもここからです。 大学と予備校のダブルスクールへ 大学1年生の秋頃から、大学と大手予備校(大原簿記専門学校)との両立生活がスタートしました。 大学生活と同時に予備校に通う毎日で、正直辛かった時期のことを今でもすごく鮮明に覚えています。 みんなが楽しく大学生活を送っている中、 自分は何をしてるんだろう? って幾度となく思いました。 楽しい大学生活(キャンパスライフ)を送っている余裕がなかったのです(精神的にも)。 でも自分が決めたことだし頑張ろうと思って、予備校に通い続け、 何回か不合格で諦めそうになりましたが、最終的には僕も合格しています。 合格するまでのことを全部書いてると本1冊ぐらいになりそうなのでやめときます。 笑 自伝を出すほど有名になれば全てを語ります。 笑 受験勉強を通じて、 「これがなければ合格しなかっただろうな」と感じる部分がが4点ありますので、この点を紹介したいと思います。 公認会計士試験の合格ポイントはこの4点 公認会計士試験の受験時代には、本当にたくさん失敗して遠回りしました。 でも失敗する度に学ぶことも多くありました。 そんな僕なりの合格のための必須ポイントはこの4点に集約されます。 直接教えてもらえる講師のいる予備校に通う。 そしてわからないところを納得するまで質問する 2. 通信教育じゃなくて、ライブで講義を受講する 3. 答練も教室で必ず受ける 4. 切磋琢磨する同志に出会う 当たり前のようですが、これはすごく大切です。 合格だけを考えると、頭の良い人は独学で勝手にスピード上げて勉強した方が早いかもしれません。 でも、これだけは言っておきます。 普通の人には独学で合格なんて無理です。 大切なのでもう一度言います。 普通の人には独学で合格なんて無理です。 正直そんなに甘くない世界です。 特に当時は合格率もすごく低かった。 はじめに通った通信教育の予備校を変えていなかったら、正直、今も合格できていないと思います(合格している人も当然いると思いますが、僕には合いませんでした)。 合格する前に諦めていたと思います。 そして、負け犬のように文句を言っていたかもしれません。 受験勉強を孤独な通信予備校から、大手予備校の通学講座に乗り換えたことで、一番財産になったのは、紛れもなく予備校で出会った以下のような仲間の存在です。 一緒に勉強をした友人• わからない点を教えてくれた先輩• 励ましてくれて目標にしてくれた後輩• 納得がいくまで解説してくれた講師陣 受験が終わって働き出してもなお、こういった仲間は今での繋がりのある貴重な財産です。 同じ業界で働いている友人もいれば、起業した友人もいる、税理士に特化した友人もいる、途中で諦めたけど有名企業に入社して頑張っている人もいる。 この色んな人と出会いがあったことが今後も一生の財産になるんだろうなって思います。 もしこれから勉強を始めようと思っている方、 完全に個人的な意見ですが、大手の予備校に入って勉強することをおすすめします! もっと言えば、しっかりと講師に直接フォローがもらえるような環境で勉強することをおすすめします(一番手っ取り早いのは、通学です)。 公認会計士試験の受験生が占める母集団の多くは、大手予備校に通う受験生です。 相対試験である以上、受験生の大多数を占める母集団の中で勉強することは非常に重要なことです。 通信講座でやろうと思ってる人は、その前に1度この記事を読んでみてください。 自分の経験をもとに思いを書いていることをご理解ください。 最後になりましたが、受験生のみなさん、応援しています!! ぜひ最短で合格して、一緒に業界を盛り上げていきましょう! 【関連記事】 wankorokun.

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