傷病 手当 金 いつまで。 傷病手当金申請はどのくらいの期間かかり、いつ振り込まれるの?【協会けんぽ】

傷病手当金 ④いくらもらえるの?いつまでもらえるの?

傷病 手当 金 いつまで

2020-01-03 前回まで、傷病手当金(健康保険の休業補償) をご覧になっていただいた方は、1回目の傷病手当金の申請は済みました。 そこで、いくつか疑問が出てきます。 いくら支給されるの?いつまで支給されるの?などなど… 今回は、その疑問にお答えしたいと思います。 傷病手当金はいくらもらえるの? A. なので、 入社後すぐ、本当に傷病手当金の対象者になった場合は、追加で雇用契約書のコピーを添付しなければならない場合があります。 いつまで支給されるの A. 最長、傷病手当金の支給開始日から1年6ヵ月間です。 これは、その間 毎日支給されるということではなく、支給要件に該当している日で、最長 傷病手当金の支給開始日から1年6ヵ月間です。 支給要件• 業務外の事由による病気やけがの療養で休業である• 仕事に就くことができない• 連続して3日以上休んでいる• 傷病手当金の支給要件を満たしたまま、1年6か月以内に退職したらどうなるの? A. (退職日に出勤した場合を除く) ・注意点 退職後、業務に就いたり、医師の証明がもらえない期間があると、たとえ1年6ヵ月過ぎていなくても、その時点で支給終了になります。 退職後の生活設計を考えてから退職届を提出しましょう。 それでは….

次の

傷病手当金とは?支給額と支給期間と押さえておきたい申請の方法

傷病 手当 金 いつまで

傷病手当金を申請できる4つの条件 具体的な手続き方法を見ていく前に、まずは傷病手当金の受給条件について紹介します。 条件は以下の4つです。 1-1. 業務外の病気やけがで療養中であること 傷病手当金は、 業務外の病気やけがで療養中の場合に支給されます。 業務上のけがや病気の場合は、労災保険から所得補償などに関する給付がなされる形になります。 1-2. 労務不能であること(仕事に就くことができないこと) 労務不能とは、言い換えれば働けない状態ということです。 つまり 働けない状態でなければ傷病手当金はもらえないわけです。 しかし労務不能の一律な基準はなく、その人の業務内容などを鑑みて個別に判断されます。 1-3. 連続する3日間を含み4日以上仕事を休んでいること 連続して3日休むことを「待期」と呼びます。 傷病手当金の支給が発生するのは、 待期の3日間の後、4日目以降仕事に就けなかった場合です。 待期には、土日・祝日等の公休日も含まれるので、金曜日に休んだならば、土日を挟んで、月曜日から支給が発生することとなります。 1-4. 休職期間に給与の支払いがないこと たとえ業務外の病気やけがで会社を休んでいたとしても、 給与が支払われている間は、傷病手当金は支給されません。 上記の中の1つでも該当しない方は、そもそも傷病手当金を受給することができませんので注意してください。 傷病手当金の手続き方法 それでは実際に傷病手当金を申請する際の手続き方法について見ていきましょう。 2-1. 手続きに必要な書類 傷病手当金を申請するには 傷病手当金支給申請書が必要です。 この申請書は、以下の書類4枚1組となっています。 被保険者記入用:2枚• 事業主記入用 会社が記入する :1枚• 例えば、休職理由がけがの場合は「負傷原因届」、けがの原因が第三者による場合は「第三者行為による傷病届」が必要となります。 2-2. 手続き方法の概要と流れ 以下は傷病手当金申請の手続きを簡単にまとめたものです。 傷病手当金支給申請書を取り寄せ、「被保険者記入用」を作成する まずは、 業務外の病気やけがで働けない状態にあることを会社に報告し、長期欠勤する旨を伝えます。 その後、保険者 協会けんぽや保険組合 から 傷病手当金支給申請書を取り寄せ、「被保険者記入用」の2枚を作成しましょう。 医師に「療養担当者記入用」の記入を依頼する 医師に傷病手当金支給申請書の「療養担当者記入用」の記入を依頼します。 これは、休職期間中に「働けない状態」であったことを証明してもらう書類です。 書類作成に2週間程度かかることもあるので、早めの依頼が肝心です。 会社に「事業主記入用」の記入を依頼する 会社に傷病手当金支給申請書の「事業主記入用」の記入を依頼します。 これは、休職期間中に給与が支払われていないことを証明してもらう書類です。 傷病手当金の支給申請をする 4枚の書類が揃ったら、保険者 協会けんぽや保険組合 へ傷病手当金の支給申請をします。 支給申請は会社を経由して行うのが一般的ですが、本人が直接郵送しても問題ありません。 申請が遅れると支給日も遅れてしまうため、手当金をできるだけ早めに受給したいという場合は迅速な申請を心がけましょう。 申請後は審査が行われ、支給される場合は 支給決定通知書が送られてきます。 この通知書には、手当金の金額や振込予定日などが記載されており、 全国健康保険協会(協会けんぽ)の場合、申請書を受け付けてから2週間程度で振込されます。 ただし、これは目安であり、 加入している健保によっては2~3カ月かかることもあるので、確認が必要です。 2-3. 書類を書く際のポイント 傷病手当金支給申請書は計4枚ありますが、 自分で記入が必要なのは「被保険者記入用」の2枚です。 記入自体は特段難しいものではありませんが、いくつかポイントや注意点がありますので見ていきましょう。 1 1枚目記入のポイント 被保険者証の記号と番号は健康保険証に記載があります。 2 2枚目の注意点やポイント 申請内容の中に「4 療養のため休んだ期間」がありますが、 ここに記入した日数が傷病手当金の支給日数となります。 このときの 日数は公休日も含めてカウントします。 日数を間違えないように注意してください。 また申請期間を訂正する場合は、申請者本人の訂正印が必要です。 「5 あなたの仕事の内容」は事務員や営業などではなく、「経理担当事務」「自動車組立」「プログラマー」など具体的な記入が必要です。 具体的な記入がない場合は書類の不備とみなされるので注意してください。 傷病手当金の手続きをする際の注意点 ここからは、手続きに関する注意すべきポイントについて見ていきましょう。 3-1. 申請は事後が基本、長期の場合は1ヵ月ごと 傷病手当金の申請は 事後申請となります。 なぜなら、傷病手当金の申請に必須となる医師の証明(療養担当者記入用)と会社の証明(事業主記入用)は、どちらも申請期間が経過したあとでなければもらうことができないからです。 なお、 長期に渡る療養が必要な場合、1カ月に1度のスパンで申請するのが一般的です。 健康保険法で申請スパンが決められているわけではありませんが、申請期間が長くなれば受け取れる時期も後ろにずれこむことと、傷病手当金は働けない間の給与を補うためのものなので、給与同様に毎月申請して受け取るのが望ましいというのが、理由としてあげられます。 ただし、これも健保によってルールが定められている場合があるので確認しましょう。 3-2. 申請してからお金がもらえるまで数週間はかかる 前述の通り()、 全国健康保険協会(協会けんぽ)の場合は申請から2週間後が目安です。 健保によっては2~3カ月かかることもありますが、初回は審査に時間がかかるものの、2回目以降は審査が軽くなり、時間が短縮されることが多いようです。 ただし傷病手当金は事後申請のため、初回でも最初にクリニックに受診した日からカウントすると、振込までに1カ月以上かかる場合がほとんどです。 また、書類の不備などで手続きが滞り、給付が遅れることも少なくありません。 傷病手当金は働けなくなったらすぐもらえるものとは考えず、ある程度の期間かかることを認識しておくとよいでしょう。 3-3. 長期休業の場合は、1ヵ月ごとの申請がおすすめ 長期休業する場合であっても、傷病手当金は 1カ月単位で申請することをおすすめします。 実は申請期間には上限がなく、2カ月や1年という長期間で申請することも可能です。 しかし傷病手当金は事後申請であるため、申請期間を伸ばす分だけ、申請日も後にずれこんでいきます。 そもそも傷病手当金は給料の補てんを目的とした制度なので、 給料と同様に1カ月に一度申請し、毎月給付を受けるのがベターといえます。 まとめ:早めに書類を準備して傷病手当金の給付を受けよう 今回は傷病手当金の手続きについて解説をしました。 手続き自体は決して難しいものではありませんが、家計が切迫しており早く給付を受けたいという人は、今回の記事で解説した進め方や注意点に気をつけて、書類の不備がないように手続きを進めましょう。 また、担当医師や会社の担当者とも適切なコミュニケーションを取り、迅速に書類を作成してもらうようにすることも大切です。 <傷病手当金についての関連記事> ・ ・ ・.

次の

うつ病で休職になったら傷病手当金を申請しよう。期間と金額は?解説します。|うつの道しるべ

傷病 手当 金 いつまで

これを 「待機期間」と呼び、待機期間は有給・公休(土日祝日休み)・欠勤のいずれもカウントすることができますが、待機期間の3日間について傷病手当金は支給されず、 4日目以降の仕事に就けなかった日に対して支給されます。 (4日目以降は、公休に対しても支給されることになっています。 退職後に傷病手当金を受給する場合は、支給要件が多少異なります。 退職後に引き続き傷病手当金を受給する場合と、退職後初めて傷病手当金を受給する場合については、こちらの記事を参考にしみてください。 支給開始日とは? 傷病手当金は医師から「労務不能」と診断されたあとに3日間の待機期間を経て、4日目も労務不能で仕事を休み、給与の支払いがなかったときは4日目から支給されることになりますので、この日が支給開始日となります。 傷病手当金の受給には時効があります! 傷病手当金をもらう権利は 支給開始日から2年間で消滅してしまいます。 2年を過ぎると、傷病手当金をもらうことができませんので注意してください。 傷病手当金の時効の起算日は 「労務不能であった日ごとに、その翌日」です。 言葉の意味が難しいですよね^^; 例えば、平成31年4月20日から令和元年5月15日まで「労務不能」で休んだ場合の「時効」は、以下の通りです。 (傷病手当金は1日単位で支給されるため、時効も1日単位で発生します。 ) 労務不能だった日 時効の起算日 時効 平成31年4月20日 平成31年4月21日 令和3年4月20日 令和元年5月15日 令和元年5月16日 令和3年5月15日 上記の場合、令和3年4月20日までに申請をすれば「平成31年4月20日~令和元年5月15日」の分は、全て支給対象期間となります。 申請が令和3年5月10日になってしまった場合は、平成31年4月20日から令和元年5月9日までの分は時効になり、傷病手当金をもらうことができず、令和元年5月10日~令和元年5月15日までの分が支給対象となります。 支給額 傷病手当金の支給額については、こちらの記事で詳しく解説していますので、良かったら参考にしてみて下さい。 Aさんの例で申請までの流れを確認していきましょう。 また、傷病手当金を申請する場合は「傷病手当金支給申請書」が必要になりますので、保険者(協会けんぽや保険組合)から取り寄せておきましょう。 協会けんぽの場合はホームページからもダウンロードすることができます。 意見書とは、休んでいた期間「労務不能」だったことを証明してもらう書類です。 病院によっては書類作成までに、2週間程度かかる場合がありますので、事前に確認しておきましょう。 ここでは、会社を休んでいることと給与が支払われていないことの証明をしてもらいます。 手続きが遅れるとその分の支給日も遅れるので、急ぎの場合は会社に相談してみてください。 このあとは審査が行われ、支給される場合は「支給決定通知書」、不支給の場合は「不支給決定通知書」が送られてきます。 指定の口座へ入金されるまでの期間は申請後、約2~3週間となります。 (「支給決定通知書」が届いてから、間もなく入金されるそうです。 ) 以上が、病気やケガの発生から支給までの流れとなります。 続いて、傷病手当金の申請に必要な書類を確認していきましょう。 手続きに必要な書類 傷病手当金の支給申請には以下の書類が必要です。 傷病手当金支給申請書• 事業主の証明(退職後は不要)• 医師の意見書 こちらの記事では傷病手当金支給申請書の書き方について、記入例を使って解説していますので、良かったら参考にしてみて下さい。 以前、勤めていた会社の会社名、住所、勤務期間がわかる書類 本日、協会けんぽに確認したところ、こちらの書類は必要であれば協会けんぽが申請書を用意するそうです。 <障害厚生年金を受給している場合> 年金給付額等がわかる書類(以下のすべての書類が必要です。 障害厚生年金給付の年金証書またはこれに準ずる書類のコピー• 障害厚生年金給付の額、支給開始年月日を証明する書類• 年金額改定通知書等のコピー <老齢退職年金を受給している人で資格喪失後に申請する場合> 年金給付額等がわかる書類(以下のすべての書類が必要です)• 老齢退職年金給付の年金証書またはこれに準ずる書類のコピー• 老齢退職年金給付の額、支給開始年月を証明する書類• 年金額改定通知書等のコピー <労災保険から休業補償給付を受給している場合>• 休業補償給付支給決定通知書のコピー <ケガ(負傷)の場合>• 負傷原因届 「負傷原因届」はこちらからダウンロードすることができます。 第三者行為による傷病届 <被保険者が亡くなり、相続人の方が請求する場合>• 被保険者との続柄がわかる戸籍謄本など 傷病手当金の支給申請に必要な書類は、会社が加入している健康保険組合などによって異なる場合がありますので、申請前に確認するようにしてください。 それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでもあなたのお役に立てたら幸いです。

次の