手のひら に ブツブツ。 手のひらがかゆい(手のひら全体に小さなブツブツが…)|子どもの病気・トラブル|ベネッセ教育情報サイト

【症例写真あり】子供の手のひらにできた湿疹 原因と症状、対処法は?【医師監修】|Milly ミリー

手のひら に ブツブツ

手のひらにぶつぶつが出来る原因7つ それでは早速紹介させてもらいます。 今回は、 手のひらのぶつぶつについて色々と見ていきます。 ハンドルを握る 文字を書く ペットボトルを持つ 茶碗を持つ ありとあらゆる日常動作に、この手のひらという部分は関わっているのです。 はっきり言って、 この場所に出来てしまうぶつぶつ・湿疹は大迷惑の大問題です!! 一体なぜ、このような場所に発生してしまうのか。 まずは、手のひらにぶつぶつが出来る原因とされている7つの症状について見ていきます。 異汗性湿疹(汗疱) まず最初は、 異汗性湿疹=汗疱です。 特に春先~夏という暖かく手のひらに汗をかきやすい時期に多発する症状の一つです。 私達人間は、汗をかくことで体温を調節し一定に保っています。 この汗は、体中の至る所に存在している汗腺という場所を出口としています。 当然、手のひらにも汗腺は存在します。 しかし、この 汗腺が何らかの理由で詰まってしまい汗を排出できなくなってしまう場合も・・・ 特に夏場は、汗の量が多く汗腺から上手に汗を排出できなくなってしまうことが多いんです。 そのとき、体内に溜まった汗の塊がぶつぶつとなって現われてしまうことを 異汗性湿疹(汗疱)と呼ぶのです。 特徴は、一つ一つは小さく透明な水疱で、指の側面などに良く現われます。 しかしこの水疱は、近くの水疱と合体する性質を持ち合わせており、段々と大きくなっていき 一つ一つは大豆ほどの大きさにまで膨れ上がります。 基本的に痛みはないのですが、時折 紅斑を伴って強い痛み・痒みを生じさせてしまうことも。 通常2~3週間ほどで自然治癒するのですが、再発性が高く、いつの間にか再び出現していることも少なくありません。 何故汗腺が詰まるのか、具体的な原因は未だ分かったいないのが現状です。 また一説には、 汗腺はこの異汗性湿疹と関連はないとも言われているなど、現代医学を持って為てもその病気の詳細までは見極められていないのです。 掌蹠膿疱症 手のひらや足の裏といった場所に、無数に膿が溜まったぶつぶつが現われる病気です。 かゆみや痛みを伴っており、 水疱がドンドン増えていくとても厄介な病気で、治療も中々効果を示しません・・・ 原因については色々と叫ばれています。 金属アレルギー• ビオチンという物質の欠乏• 腸内環境の悪化• 扁桃病巣 ですが、 現在に至るまでこの病気の原因は解明されていません。 痒いのは分かりますが、書いて潰してしまっては悪化していく一方です。 病院へ行き、薬を処方してもらいましょう。 手水虫(手白癬) 水虫=足というイメージが強いですが、実際には 手にも水虫が発生する場合もあります。 この時、手のひらや手の甲に出来る水虫のことを手水虫(手白癬)と呼びます。 水虫も見た目はぶつぶつですので、他の症状の病気と同じに見えてしまいます。 本来 通気性も良く、水虫菌に感染する危険性は非常に低いのが手という器官です。 ですが、 白癬菌に感染したものや人に触れた場合は、感染してしまう恐れがあります。 この感染する恐れがあるというのが、異汗性湿疹や掌蹠膿疱症と異なる点であり、手水虫の最も厄介な性質でもあります。 皮が剥ける• かゆみはそこまででもない• 手の皮が厚くなる• 片手だけに症状があらわれる これらが、手水虫の大きな特徴です。 もし、家族に水虫の方がいる場合には、 あなたのその手のひらのぶつぶつ、手水虫を疑うべきと言えるでしょう。 アレルギー性接触皮膚炎 アレルギー物質に触れたことが原因で、 手のひらに大量のかゆみを伴うぶつぶつが現われる場合も。 これは、 アレルギーに接触した事により皮膚炎が生じている状態です。 病名はそのまま【アレルギー性接触皮膚炎】なので、まさに名は体を表すと言ったところでしょうか ーー; 原因となるアレルギー物質は多岐に渡り、• 金属製品• 化粧品• 革製品• 湿布薬 等で、多すぎてどれが自分のアレルギー物質なのか判断に困るところです。 手足口病 手のひらや足の裏・口の中などに赤みのある、湿疹と酷似した水疱が出来る病気を指します。 主に2歳以下の子供がかかる病気で、特に1歳児は非常にかかりやすい病気です。 しかも厄介なことに、子供から大人へ感染してしまうのです。 お子さんがまず感染し、それから両親にうつしてしまうと言うことも少なくありません。 子供が感染した場合は、水疱だけでなく痛みやかゆみまで伴う事があります。 対処療法しか手段はなく、• かゆみや痛みを伴うなら抗ビタミン剤• 炎症がひどいなら小児科で薬を処方してもらう 等、適宜対応を行い症状が治まるのを待ちます。 尋常性疣贅(イボ) 尋常性疣贅と書かれると、なんだか凄い病気のように思われてしまいますが・・・結局の所、 イボです ーー; ただしこのイボはただのイボではなく、なんと 他の人に感染する危険性を持っています。 そのため、 他者に触ると感染するのは勿論、自分の顔を触ると顔にまでイボが出来てしまいます。 魚の目と似ているため間違えやすいのも、感染拡大する危険性が高い厄介な特徴の一つです。 見分け方は• イボの中に赤黒いぶつぶつがある• 表面がぼこぼこと盛り上がっている 等の特徴の有無です。 もしこれらがあれば、それは 尋常性疣贅=ウイルス性のイボとなります。 病院で薬の処方や液体窒素での凍結・絆創膏タイプの医療具での治療を行ってもらいましょう。 ダニやムカデによるもの 時には、 虫刺されで手のひらにぶつぶつが現われる場合も。 虫の種類としては• ムカデ• ダニ といった毒を持った生物に刺されたり噛まれたケースが多いです。 「たかが虫刺されじゃん」 と甘く見てはいけません。 手が赤く腫れるだけでなく、強いかゆみや痛みを伴うこともあります。 家ダニは常にあなたの近くにいるので、一度症状が完治してもすぐまた同じ症状を再発してしまう恐れもあります。 ある意味、下手な病気より遙かに怖い症状の一つと言えるのです。 手のひらのぶつぶつを治すには? さて、手のひらのぶつぶつについて、その原因は分かっていただけたかと思います。 では次はいよいよ、その ぶつぶつの治療方法についです。 膿が溜まっている場合や、 かゆみが強い場合下手に触ってしまっては症状を悪化させてしまいます。 正しい治療法を行うことが、完治までの最短ルートとなるのです。 それでは、治し方を見ていきます。 触らない・かかない まず一番最初にあなたがやること。 それは・・・ 我慢 です。 どれだけ痒くても、 決して掻いてはいけません。 そしてどれだけ痛みが強くても、 触ってはいけないのです。 掻きむしってしまうと、膿みや水疱が破れ、更に激しい痛みがあなたを襲います。 また、割れてしまった場合更に広範囲に同じ症状が広まってしまう可能性もあります。 更に、 汚れた手で触っているとそこから菌が侵入し、ますます症状が悪化してしまうことにもなりかねません。 触ると言うことは、それだけ病気の悪化を促進する危険な行為と言えるのです。 私も手のひらに湿疹が出たことがあり、実は潰したこともあります。 そのとき 本当に痛みが激しく、しばらく箸も握れないほどでした・・・ 幸い周りに移ることはなかったですが、それでもあの激痛は今でも頭から離れません。 辛いですが、 更に苦しい思いを避けるためにも、まずは我慢が一番です。 薬の使用 治療には、薬を用います。 ただし、 症状ごとに当然使う薬は異なってきます。 まず、異汗性湿疹(汗疱)。 こちらは、 ステロイド外用薬を塗り、症状が治まるのを待ちます。 あまり効果は無いとされていますので、しばらく使用して改善がない場合にはお医者さんに相談するようにしましょう。 掌蹠膿疱症の場合はどうでしょうか。 こちらは、 ステロイド外用薬 ビタミンD3軟膏 抗ヒスタミン薬の内服 等があります。 どの薬が良いのかは、病院にてお医者さんと相談しつつ 病状や体質に合った物を選ぶようにして下さい。 また、ビオチン不足が原因とも言われていることから、現在は ビオチンを摂取することで回復が促進されるともしています。 手水虫は、抗真菌薬を塗ることで菌を殺し完治まで持って行くことが可能です。 塗る際には、水虫がない方の手にまで感染しないように気をつけておく必要があります。 アレルギー性接触皮膚炎では、とにかくまず アレルギー源の特定が一番です。 病院で自分がどんな物質にアレルギーを持っているのか調べてもらいましょう。 アレルギー源を特定したら、次はそれを自分の身の周りから離すことです。 その後、症状に応じて• ステロイド• 抗ヒスタミン剤 を使い分けて治していきます。 尋常性疣贅=ウイルス性のイボは、漢方薬が有効と言われています。 麻杏薏甘湯 まきょうようくかんとう• 桂枝茯苓丸加薏苡仁 けいしぶくりょうがんかよくいにん• 排膿散及湯 はいのうさんきゅうとう この3種類の漢方が、イボを治す上で有効です。 体質に応じて使い分けてもらえればなと思います。 ダニ刺されは ステロイド剤、ムカデの場合は 抗ヒスタミンや抗ステロイドを含む薬が有効です。 これらの薬は、大変有効な物です。 ただし、 症状に合わない薬を用いてしまっては治るものも治りません。 最悪、悪化してしまうことにもつながります・・・ それを防ぐための手段が、次の方法です。 病院へ行く はい、結局はここに繋がります(笑) ですが、 手のひらのぶつぶつは、今回紹介したとおり本当にたくさんの原因が存在しています。 病気の専門家である医者であっても、 あなたの手のぶつぶつや湿疹が何故発生しているのか見分けるのは至難の業なのです。 まして、病気に詳しいとは言えない私達一般人ならなおさらです。 医者に診てもらい、正確な診断を受ける• 症状にあった薬を処方してもらう• 指示通りに薬を塗布・服用する この順番で行動すれば、あなたは確実に病気をよくしていくことが出来るのです。 確かに病院へ行く手間はかかりますし、お金だって必要です。 しかし、 原因不明のぶつぶつに悩まされる時間は本当に辛く苦しい物です。 それよりも、一刻も早く病院へ足を運び、適切な治療を受けた方が体にも心にも優しい対応という物です。 あなたの体を守れるのはあなただけ。 この事を意識すれば、 病院受診が最も正しい選択だと分かってもらえるかなと思います。 手のひらのぶつぶつにご用心 いかがだったでしょうか? 今回は、 手のひらのぶつぶつについて、その 原因や治し方を紹介させてもらいました。 見ていただいたとおり、 【手のひらのぶつぶつ】という一つの症状であっても、その 原因は本当にたくさんあります。 病気かもしれませんし、アレルギーや虫刺されの可能性もあります。 あるいは・・・水虫なのかもしれません ーー; 厄介なことに、これら全然違う病気や出来事が原因であるにもかかわらず、 出てくる症状=ぶつぶつ・湿疹はどれも非常に似通った形なのです。 正直、 見た目だけでどの病気か100%正確な判断をするのは、例え医者であっても無理です。 ですが、病院なら検査するために必要な様々な道具・専門家がそろっています。 ですので、手のひらのぶつぶつに悩んでいる方は、まずは一度病院へ行き原因を突き止めてみて下さい。 痛みの有無• かゆみの有無• いつから出始めたか• 範囲が広がったか 等、 細かい情報を全て伝えるのも忘れずに。 あなたの細やかな情報の伝達が、正しい原因の解明と治療に役立つのです。

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ブツブツした膿みが、手のひら・足裏に…「歯の病巣」や「タバコ」が原因かも!

手のひら に ブツブツ

手にひらに湿疹や赤い斑点は出ていませんか?また、痒み、皮がむけたり、ひび割れ、痛みはありませんか?これらは、主婦湿疹と呼ばれる手湿疹や掌蹠膿疱症と呼ばれる、何やら複雑な名前のものにかかっているかもしれません。 皮膚の症状はいろいろなものがあり、また、症状は似ていてもまったく違う場合のものもあります。 その場合は、当然治療法や投薬の種類も違います。 この辺は自分で勝手な判断をせず、医師に相談し、適切な治療を心がけるようにいたしましょう。 今回は、その手の平にできた湿疹についてお伝えします。 手のひらにできる湿疹はおおまかに分けて、5種類あります。 手湿疹・急性慢性湿疹・掌蹠膿疱症・手水虫・異汗性湿疹となります。 以下、順を追って説明いたします。 この記事の目次• 原因 手湿疹は特に主婦の方で水仕事をする方がかかるケースがほとんどです。 また、水を頻繁に使う、美容師や調理人も、よくこの手湿疹はかかるようです。 人間の皮膚は手の平もそうですが、皮脂腺というのがあって、ここから皮膚を乾燥から防ぐ脂がでています。 これは汗を出す汗腺と同じように全身にあります。 これが水仕事をすることにより、その脂が皮膚を守るために分泌する間もないほど頻繁に流れてしまうことが原因です。 つまり、手が常に乾燥状態にあるということです。 そのような状態にありますと、洗剤や美容液などがダイレクトに手の平の皮膚に付着し、浸透し、悪影響を及ぼしているのです。 症状 この手湿疹には、乾燥型と湿潤型の2種類あり、乾燥型はひび割れができます。 皮膚がぱっくりと口を開けて割れます。 出血することもあり、当然痛みを伴い、結局それでも水仕事を続けざるを得ないので、治りにくいです。 湿潤型は水ぶくれができます。 水泡がやがて破れ、乾燥してかさぶたができます。 また、こちらも乾燥型同様、常に水分を吸収する環境にあるため、治りにくいのも特徴です。 普段からかからない予防をしておくことが大事かと思われます。 治療法 治療法もステロイドが主に効果を発揮します。 医師の診察に従い、薬での治療がほとんどです。 予防法 これは、かかる前に十分な予防をしたほうが一番無難です。 肌がもともと強くない方は特にですが、あらかじめハンドクリームなどの脂分を手に補っておきましょう。 水を扱う時には必ず使用することで、直接手の皮膚には洗剤などが付着しないので、湿疹も起きないと思われます。 また、少し手間ですが、ビニール手袋を使用することをお奨めします。 そうすれば、まず完全に洗剤等はシャットアウトできると思います。 原因 かかる原因としては外的なものと内的なものがあります。 ・外的要因 化学物質、ダニ、細菌、化粧品などの影響を受け、発症します。 一般的にこの要素を取り除けば、治まってきます。 仮の化学物質などで強い刺激のものなどは、治るまでの時間がかかるケースもあります。 ・内的要因 アレルギー、皮脂異常、乾燥肌などが原因で、皮膚に異常が起きることです。 人間の身体は内部に入った異物は外にはじき出す敏感な感覚をもっており、内的要因はまさにその元を出そうという身体の反応なのです。 実際に出し切れば、その部分の肌もきれいに治ります。 症状 かゆみを伴い、赤いぶつぶつや水疱ができます。 このかゆみを伴わないものは湿疹とは呼ばないそうです。 治療法 外的要因のものは、まず、皮脂腺からの皮脂がきちんと出るように仕向けることが重要です。 これが、ずっと出ないようになってしまうと、外的要因は変わらず受けます。 当然治りも遅くなるわけです。 内的要因は、当然内部の要素を取り除きましょう。 そして、原因がわかっていれば、内服薬での治療が可能です。 医師での診断の元、改めて確認しておくことが重要です。 予防法 その要因を取り除くことは、当然ながら必要です。 また、外的なものに関しては、スキンクリーム等で保護しておくことで、充分防ぐことができます。 面倒がらずにこれは行いましょう。 内的要因は、当然、内部に取り込まないことが大事なのですが、ほぼそれは不可能と思われます。 特にアレルギー性のものは難しいのですが、体質改善で防ぐことができます。 これには根気が必要で時間がかかると思いますが、地道に取り組むことをしましょう。 原因 これは、足によくできる水虫が、手に移ったものです。 水虫は、足のできるものばかりではないのです。 実は足から手に移ることは、よくある例とされています。 ただ、手の平の場合は、痒みが少なかったりするとなかなかわかりづらいのが特徴です。 見た目はがさがさで、なんら普通の手の湿疹と変わりなく見えるので、湿疹の対応をしている人が多い状況です。 それが元で重症になり、治りが遅くなります。 また、この水虫は爪にも移ります。 したがって手の爪も、白くなっていたり剥がれおちで来た時は、水虫が移っている可能性がありますので、注意してください。 基本的には、水虫は湿気があると広がりやすいので、手の平や爪は滅多なことでは移らないことが多いと思います。 主な感染源は、風呂場などのマットで水虫菌が付着することや、足の爪を切る時に、感染するようです。 風呂場のマットは湿気を含んだままの時は特に菌が増殖していますので、本人だけでなく、家族の人には影響を与えかねませんので、注意しましょう。 症状 主にかゆみを伴いますが、それほどひどいものではないようです。 まれに痛みも発症することもあるようです。 見た目、がさがさしており、医師の診断での発見がほとんどです。 つまり、当人には気付かないケースがほとんどということです。 治療法 足の場合もそうですが、塗り薬や内服薬で治療します。 手は、それほど汗などで湿気を含むことは少ないと思われますので、足ほどに時間はかからずに治ることと思われ、それほど広がりません。 ただ、菌が手の平や爪の奥に入り込むために用心をしないと、治ったと思われても、また、再発するケースもよくあります。 治ったと思われても、しばらく観察を必要とします。 予防法 基本的には足からの感染が多いので、それさえ気をつければ、大丈夫かと思われます。 それと、よく手の平や爪を観察することにより、ある程度までは防げます。 また、水虫は湿気を好むので、風呂場のマットなど、衛生を保つことが重要です。 原因 この症状が出る原因は良くわかっていないのが現状で、一説によると遺伝的要素が強いとの見方もあります。 また、別の原因として金属アレルギーからこの症状を発症しているとの見方もあります。 他の原因として、扁桃があげられます。 扁桃炎があることにより、発症する例が多く報告されています。 また、別の説によると、必須ビタミンの不足がこの症状を引き起こしているとも考えられています。 いずれにせよ、あまりによく分かっていない部分が多く、薬も多種類を試しての治療となります。 詳しくは、を読んでおきましょう。 症状 手の平に湿疹、もしくは水泡ができます。 この湿疹などが痒みを引き起こす、膿疱といって、膿がたまり、皮もむけることもあります。 感染性のもので、発熱や関節炎を招くケースも多く確認されています。 治すにはかなりの根気がいります。 治療法 アレルギー性の疑いがある場合は投薬治療が主に行われます。 ステロイドの投薬は根気が要りますが、有効な治療法です。 また、ヒスタミン系の薬、抗生物質などの内服薬も使用する頻度が高くなっています。 扁桃炎が原因の場合は、扁桃炎を取ることが有効とされています。 扁桃炎はとってもほとんど影響がないようで、炎症を起こすと、発熱等を繰り返しやすいので、逆に取ることで、他の病気も防ぐことができます。 また、ビタミンの不足によると考える場合は、その不足ビタミンの補充が改善へと導くでしょう。 予防法 原因がこれと、はっきり限定できないということもあり、予防法も確立されていません。 まだ研究の段階と一部の医師の間では、ビオチンというビタミンを摂取し続けることにより、治って以後発症しないという発表がありますが、これも定かではない、というのが現状です。 異汗性湿疹(別名、汗疱) あまり聞き慣れませんが、異汗性湿疹が原因となることもあります。 原因 こちらは、主に手足に汗をかきやすい人が、よくかかる湿疹です。 手の平にある汗腺が水作業等で手の平がふやけ、汗腺を塞いでしまいます。 すると、出ようとした汗が、排出されず、内部で溜まり、かゆみや肌荒れを起こすのです。 先ほどの掌蹠膿疱症も、一部には汗腺が原因とも考えられています。 また、金属アレルギー性の疑いもあり、また、遺伝的要素のあると見方をしています。 症状 主に季節性の強い湿疹で、春や夏に多いようです。 手の平や指に水泡ができます。 そしてかゆみを伴います。 これは、早いうちに対処しないと、どんどんと広がっていきます。 また、掻くことにより水泡が大きくなったり皮がむけ、他の場所に移ったりします。 これも手の平や指、指の背側にもできるのですが、水泡のようなぶつぶつが見られます。 時間が経つと、それが破れて、痒みも伴い皮がむけてきます。 掌蹠膿疱症と同様、ステロイドの投薬などで対処します。 こちらもなかなか完治しない症状が続きます。 治療法 水泡等の炎症を抑えるには、ステロイドを使用するのが一般的です。 また、水分をたくさんとり、発汗すれば、体内に老廃物等が残らず、体調もすぐれてきます。 まとめ いかがでしたか。 手の甲や比較的皮膚の柔らかいところは、湿疹やじんましんなどのようなものができることはよく見かけますが、皮が厚めの手の平にもそのような湿疹や水ぶくれができるということには驚きです。 人が昔の原始人のような生活をしていれば、そのような症状は決して起きないと思われます。 そういう意味では、一種の文明病と言えるかと思います。 とはいえ、文明病ならぬ現代の病は、往々にして化学物質の悪影響をたくさん被っていると改めて思わざるをえません。 そして、これだけ便利な世の中になってしまった今、昔の生活に戻れない以上は、予防することが一番大事なことかと思われます。 関連記事として、 ・ ・ ・ これらの記事も合わせてお読みください!.

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手のひらに赤い斑点ができる3つの病気とは?

手のひら に ブツブツ

手のひらや指にできる、正体不明のブツブツ。 手にブツブツがあると人目につきやすいですし、ネイルなどのおしゃれもできないですよね。 ひとくちに手のブツブツといっても、その種類と原因はさまざま。 もしかすると 手水虫の可能性も! 今回は、手のブツブツの種類や原因にあわせた正しい対処法について解説します。 手のブツブツにはいろいろある、水虫ってことも 手のひらを触ると、足の裏と同じように皮ふが厚く、固い感じがしませんか? これは、外部の刺激から手のひらを保護しようと、厚い角質が覆っているため。 そもそも手のひらは強い部位ですが、外部からしょっちゅう刺激が加わるため、 いったんブツブツができると治りづらくなることもあるのです。 また、ひとくちにブツブツといっても、接触皮膚炎や汗疱(かんぽう)、掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)、水虫などたくさん! ブツブツができる原因もアレルギーや真菌、皮ふ以外の病気の影響を受けているものなど様々です。 「いろいろあると、原因が分かりにくい」と混乱しますよね。 しかも原因が違えば、対処法も違って当然。 ここでは手のブツブツを 「手だけに症状がでるもの」「手以外にも症状がでるもの」に分けて、正しい対処法をご紹介します。 普段の行動やクセがきっかけに~接触皮膚炎のブツブツ 手だけにでるブツブツの場合、まずは接触皮膚炎を疑いましょう。 「 腕時計やネックレスでかぶれる皮ふトラブル」と思い浮かべる人が多いかもしれませんが、接触皮膚炎の原因物質はほかにもたくさんあるんです。 たとえば、利き手の症状が強い場合、原因物質として考えられるのはスポンジに含ませた 台所用洗剤、利き手の反対側の場合は スマートフォンのソフトカバー、両手の場合は 手洗い石鹸や自転車のハンドル、といった具合です。 さらに両手でも、水ぶくれが破れるなど皮ふがただれるような強い症状がでる場合は、 観葉植物が疑わしい場合があります。 手も足もカサカサ…それって手水虫かも!? 手以外に足にもトラブルがある場合、手の症状として手水虫の可能性も! 手のひらがカサカサして皮ふが剥がれ落ちやすくなっていれば、ますます手水虫の疑いが強くなります。 「水虫は足にできるものでは?」と驚きますよね。 水虫の原因は、白癬(はくせん)菌といわれる真菌(カビ)の一種。 真菌は高温多湿の環境を好むため、ふだん靴をはいてムレる足に水虫ができやすくなります。 手は足に比べて蒸れることは少なく、また1日に何度か手洗いするので手に水虫が感染しにくいのですが、その 足に直接触れることで、手に真菌がうつり、手水虫になることもあるようです。 また、足に直接触れる以外にも、水虫にかかっている人が使っている スリッパやバスマットを共有したり、それらを手で触れることで、間接的に真菌に感染する危険性も! 手や足に水ぶくれができたとき 汗疱(かんぽう)や掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)も水虫と同じく、手と足にトラブルがでる皮ふの疾患です。 汗疱は、手のひら、手の指、足の裏に 小さな水ぶくれができ、季節の変わり目に多いのがポイント。 「汗疱って書くのは、汗が関係している?」と気づいたでしょうか。 たしかに汗疱になるのは汗かきの人が多く、発汗が関連すると考えられていますが、解明はされていません。 じつは金属アレルギーの一種で、 体内に取り込まれた金属が汗といっしょ分泌され、身体の中でも多く汗をかく手のひらや足の裏でかぶれを起こしてい るのでは?という考え方もあるようです。 掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に小さな水ぶくれができ、 膿疱(黄色い膿をもったブツブツ)になった後、自然とはがれていくのがポイント。 こちらもたしかな原因は不明ですが、扁桃腺炎や虫歯、歯周炎、副鼻腔炎、中耳炎や金属アレルギーを持っている人、喫煙者に多いというのが気になるところです。 どうやって治すのが正しい?手のブツブツ 原因の異なる手のブツブツは、対処法も異なってきます。 まず、接触皮膚炎が疑われる場合、原因物質を取り除かない限り、症状を繰り返してしまいます。 原因物質を突き止めるには、医療機関でパッチテストを受けることも方法の1つです。 原因が分かればその物質を避け、 ブツブツにはステロイド軟膏を使い炎症を抑えて対処しましょう。 汗疱や掌蹠膿疱症も 基本はステロイド軟膏ですが、症状を繰り返す場合は金属アレルギーを調べるパッチテストや皮ふ以外の疾患を考えると良いですね。 タバコを吸う人は、健康のためにも禁煙を考えてはいかがでしょうか。 一方、水虫の場合は、対処法がちょっと違ってきます。 というのも、水虫の原因となる白癬菌をやっつけるのは、抗真菌薬というお薬。 ステロイド軟膏は、薬の作用から逆に白癬菌を増やす恐れがあって使えません。 ブツブツの原因が不明のときは、自己判断でステロイド軟膏を使用するのは避け、必ず医療機関に相談しましょう。 まとめ 気になる手のブツブツは、かぶれなどアレルギーが原因とは限りません。 ステロイド軟膏でもなかなか治らない、悪くなったなどの場合は手水虫などの感染症も考えられます。 原因が違えば対処法も違ってきますので、 まずはブツブツを引き起こしている原因を明らかにすると良いでしょう。 症状が長引いたり悪化したりする場合は、自己判断で対処を続けるのは禁物。 原因に応じた正しい対処を行うためにも、医療機関で専門の治療を受けて下さい。

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